
【ストラーダポケット CN-MP500/700】デザイン一新、好評のナビ機能も着実に進化
◆7V型液晶採用モデルがついに登場

スポーツ走行向けナビ、エディアと日本精機が共同開発
エディアと日本精機は1日、日本精機のコンシューマ向けブランド「Defi」の新製品『スポーツNV』を共同開発した。日本精機が4月から市販する。

【三洋ゴリラ2010モデル】ハードウェアも強化、クイックGPSが目玉
ゴリラ2010年モデルはハードウェアも強化されている。高速処理が自慢のゴリラエンジンは、CPUの動作クロック数がこれまでの400MHzから500MHzにバワーアップ。名称も「ゴリラエンジンII」となった。

【三洋ゴリラ2010モデル】完全な歩行ナビモードを搭載
ゴリラ2010年モデルのもうひとつのトピックは「歩行モードの充実」だ。対応するのは5.2インチモデルのみとなるが、2010年モデルでは従来モデルよりもバッテリーでの使用時間が長くなり、地図の縦表示にも対応。片手に持ちながら使えるようになった。

【三洋ゴリラ2010モデル】家に持ち込んで使える機能も
ゴリラ2010年モデルでは、エンターテイメント機能も充実した。これまではSDカードに収録したデータを再生するのみだったが、データをナビ本体のメモリーへコピーし、本体からの再生も可能としている。

【三洋ゴリラ2010モデル】増えた容量のほとんどは地図データ
三洋電機の『ゴリラ』は、PNDとしては最大となる16GB容量のSSDを搭載した。2009年モデルは8GB容量だったため、単純な計算でも容量は2倍となっている。そして増加した容量の大半は地図データに使われている。

【三洋ゴリラ2010モデル】PNDとしては最大となる16GB容量に
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは26日、ポータブルカーナビゲション『ゴリラ』の2010年モデルを発表した。7インチモデル1機種と、5.2インチモデル2機種で、いずれも搭載するSSD容量は16GBとなった。発売開始は4月下旬を予定している。

三洋電機ゴリラ、業界最大16GB SSDを搭載したPNDを発表
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、メモリータイプのポータブルナビゲーション(PND)の「ゴリラ」に業界最大の16GB SSDを搭載した3機種を4月22日から順次発売する。

【クラリオン70周年】本格AVナビから二輪でも利用できるPNDまで ニーズで選ぶラインナップ
2010年で設立から70周年を迎えるクラリオン。同社が現在展開しているカーナビゲーションシステムは、およそ3つのラインナップに分けられる。機能や用途、そして価格といったニーズでチョイスできる品揃えとなっている。

【GARMIN nuvi1480 インプレ】Google Maps連携で旅程を賢くオーガナイズ
今回は、インターネットを利用して旅行先の情報収集をしながら、nuviのPC連携機能を活用して旅程のオーガナイズも合わせてやってみた。また、出先で便利なBluetoothケータイとの連携についても説明する。