日本で買えるPNDのグローバルスタンダード。それがガーミンのnuviシリーズだ。今回紹介する「nuvi205W」は、nuviシリーズの中核モデルとなるnuvi205の画面をワイドに拡大。
昭文社の子会社キャンバスマップルが提供するPND向けアプリが、『MAPPLEnavi』(マップルナビ)。昭文社の紙地図『マップル』シリーズ同様の見やすい地図に加えて、抜け道やガイド機能など、実用的で豊富な機能を盛り込んだPND専用アプリだ。
イエローハットは11月3日まで、「サンヨーNEWゴリラ発売キャンペーン!」を全国のイエローハット店で実施中だ。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、2009年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査(市販据え置き型ナビセグメント/市販PNDセグメント)の結果を発表した。
矢野経済研究所は6日、市販カー用品の国内市場調査を実施し、その結果を「カー用品産業白書2009年版(第14版)」にまとめた。
昭文社の子会社であるキャンバスマップルが開発するPND向けアプリケーション「MAPPLEnavi」。
昭文社のグループ会社であるキャンバスマップルが開発するPNDアプリ、『MAPPLEnavi』が“2”に進化し、同アプリ採用のユピテル製PND 『YPB505Si』がこの夏に登場した。
GARMIN nuviシリーズの大きな特徴が、“海外でも利用できる”という点。オプションの海外地図をSD/microSDカードスロットに挿すだけで、即利用可能という手軽さだが、果たしてその使い勝手はどうなのだろうか。
エディアは10日、PSP専用のナビゲーションソフト『MAPLUS ポータブルナビ3』を発売。ナビゲーションとしての利用に際してはGPSレシーバー(GPS-290)が必要となる。ソフト本体の価格は8190円。
ソニー製PND「nav-u」としては初のフルモデルチェンジとなった『NV-U75V』だが、従来機よりも大幅な性能向上を遂げたのは測位性能。GPSとジャイロ、加速度センサーの組み合わせによる「POSITION plus GT」搭載により、フルナビに近い測位性能を発揮する。
新型ストラーダ・ポケットでもう一つ見逃せないのは、歩行モードとして使える「おでかけウォーク」を採用したことだ。
「迷いまセンサー」「おでかけストラーダ」など魅力的な機能を備えてポータブルナビ市場で存在感を発揮したパナソニック『ストラーダポケット』。この秋、地図データを8GBに容量アップし、車載取付スタンドを待望の吸盤式にした新型モデルを投入した。
ソニーは18日、同社製PND「nav-u」シリーズの新機種として、4.8V型モニターとワンセグチューナーを装備する『NV-U75V』を発表した。発売は10月31日で、予想価格は6万5000円前後。ワンセグを省いた『NV-U75』は5万5000円前後となる見込み。
ソニーは、取り付けが簡単な「nav-u」(ナブ・ユー)シリーズから、ナビゲーション機能を向上した『NV-U75V』、『UV-U75』の2機種を10月31日から発売する。
昭文社の子会社キャンバスマップルが提供するPND向けアプリ『MAPPLEnavi』。そのMAPPLEnaviが、この夏“2”に進化。地図回りの描画の質感や検索の使い勝手など機能を向上させた。MAPPLEnavi2搭載のユピテル製PND『YERA YPB505si』で進化のポイントを検証した。