ユタカ技研が発表した2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比6.0%増の458億0400万円、営業利益が同18.9%増の25億2400万円と、増収増益となった。
ユタカ技研は6月24日、国内生産拠点の1つである高丘製作所を閉鎖すると発表した。
ユタカ技研は、二輪車備品や汎用部品を製造する高丘製作所を閉鎖すると発表した。
ユタカ技研は、米国連結子会社が環境汚染問題で米国司法省との間で司法取引する契約を結んだと発表した。
ユタカ技研が発表した4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比39.0%増の432億0300万円、営業利益が同724.4%増の21億2300万円と、増収増益となった。
ユタカ技研が発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比55.8%減の50億8600万円で大幅減益となった。
ユタカ技研が発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比69.2%減の27億9300万円と大幅減益となった。
ユタカ技研は12月27日開催の取締役会で、メキシコ グアナファト州に四輪自動車部品(排気系、駆動系部品)の製造・販売を行う子会社を設立することを決議したと発表した。
ユタカ技研は、同社子会社の重慶金豊機械の保有する株式全てを重慶金侖工業(中国)と、同社の呉明喜董事長に売却。合弁事業を解消することで最終的に合意したと発表した。
ユタカ技研は、自動車部品の受注が想定を上回って推移したため、2011年9月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。
ユタカ技研は、重慶金豊機械のユタカ技研出資持分の全部を、合弁相手である重慶金侖工業(中国)と、同社の董事長である呉明喜氏に売却することで基本合意した。今後正式な持分譲渡契約の締結に向けた協議を開始する。
ユタカ技研が発表した4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比89.5%減の3億1600万円と大幅な減益となった。
ユタカ技研は、東日本大震災の影響で研究所が被災したことなどから2011年3月期に5億4000万円の特別損失を計上すると発表した。
ユタカ技研は、岡本稔専務が社長に昇格する人事を内定した。4月1日に就任する。山本卓志社長が4月1日付けでホンダの常務執行役員として復帰するため。
ユタカ技研が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比137.5%増の90億6300万円と大幅増益となった。