ユタカ技研は1月29日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
それによると、売上高は1491億2400万円(前年同期比+5.1%)、営業利益は85億9800万円(+8.6%)、経常利益は92億0900万円(+12.5%)、四半期純利益は55億5700万円(+13.9%)だった。
国内市場の受注減少や車種構成差等による影響があったものの、主に海外市場における受注増加に加え、為替相場が円安に進んだことにより、増収増益となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
ユタカ技研は1月29日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
それによると、売上高は1491億2400万円(前年同期比+5.1%)、営業利益は85億9800万円(+8.6%)、経常利益は92億0900万円(+12.5%)、四半期純利益は55億5700万円(+13.9%)だった。
国内市場の受注減少や車種構成差等による影響があったものの、主に海外市場における受注増加に加え、為替相場が円安に進んだことにより、増収増益となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。