
いすゞ、ウズベキスタン市場に参入 小型バスを生産・販売
いすゞ自動車は、ウズベキスタンのサマールカンド・オートモビールファクトリー(SAF)と、ウズベキスタンでの小型バス現地生産に関する契約を締結し、生産を開始したと発表した。ウズベキスタン市場への参入は、日系企業で初めて。

【いすゞエルフ 新型発表】新免許制度を強く意識
いすゞの主力モデル、新型『エルフ』は、2007年に施行される新免許制度を強く意識したモデル体系となっているのが特徴だ。新免許制度のトピックのひとつは、中型運転免許の新設。

【いすゞエルフ 新型発表】燃焼状態を根本的に改善した新エンジン
いすゞの主力小型トラック、新型『エルフ』向けに開発された3リットル直4ターボディーゼル「4JJ1」系列は、低公害化、低燃費化を達成するため、新設計された。

【いすゞエルフ 新型発表】自らの固定観念を打ち破る3.0
いすゞの主力小型トラック、新型『エルフ』のエンジンはすべてディーゼル。主力は3リットル直4ターボで110ps・28.2kgmと150ps・38.2kgmの2種類のチューニングが存在する。

【いすゞエルフ 新型発表】世界市場での競争力強化
いすゞ自動車は12月14日、主力車種である小型トラック『エルフ』を13年ぶりにフルモデルチェンジした。1959年にデビューした初代モデルから数えて6代目に相当する。

【いすゞエルフ 新型発表】「トラックのイメージを超えるトラック」と井田社長
いすゞ自動車は13日、横浜市のパシフィコ横浜で新型小型トラック『エルフ』の発表会を行った。実に13年ぶりのモデルチェンジで、新開発のディーゼルエンジンを搭載し、「トラックのイメージを超えるトラック」と井田義則社長は強調した。

いすゞ、北米にトラック工場の建設を検討
いすゞ自動車の井田義則社長は13日、新型『エルフ』の発表会で、北米でトラックを生産する新工場の建設を視野に入れていることを明らかにした。

【いすゞ エルフ 新型発表】世界に通用、700プロジェクト第一弾
いすゞ自動車は、小型トラック『エルフ』を13年ぶりにフルモデルチェンジし、ハイキャブとワイドキャブを12月13日から、標準キャブは2007年2月5日から発売すると発表した。

デプロの排出ガス浄化装置、八都市県条例の指定を取得
デプロは、自動車NOx・PM法に対応したいすゞ自動車の『エルフ』のディーゼル排出ガス浄化装置「DEPROECS(4H-1)」が八都市県条例の「粒子状物質減少装置」として指定を受けたと発表した。指定を受けて発売開始した。

物流総合展06 いすゞ エルフのミニカーが取り合いに
いすゞ自動車は12日から東京ビッグサイトで開幕した「国際物流総合展2006」に11月発売予定の『ギガマックススーパーGカーゴ』を出品した。