【GARMIN Colorado300インプレ その4】PCやオプションとの連携でさまざまな用途に対応
ハンディGPSの大きな特徴のひとつに、パソコンとの連携が重視されていることがある。コロラド300にはマップソースというパソコン用アプリケーションが付属しており、パソコン上で目的地やルートを編集してコロラド300に転送することが可能だ。
【国際物流総合展08】エディア、PNDを利用した業務用ナビゲーションシステムを展示
エディアは、同社のPND『MAPLUS E-100MP』をベースにした法人向けナビゲーションシステムを展示。通信連携PNDによる配車・運行管理支援システムのデモをおこなった。
アルパイン、リアビジョンナビX077を発表
アルパインは10日、天井吊下げ型リアモニター『リアビジョン』を一体化した『リアビジョンナビ X077』の製品群を発表した。販売開始予定は10月上旬で、価格はオープン。
【GARMIN Colorado300インプレ その3】オプション地図を使えば カーナビとしても実力十分
コロラド300は新機能として地図表示に自動車モードが追加された。そこで別売の車載キットを使ってダッシュボードにコロラド300を固定。カーナビとして使ってみた。
【GARMIN Colorado300インプレ その2】徒歩で主な機能を使ってみる 用途に合わせた多彩な機能
電源スイッチ長押しで電源を入れるとGPS衛星の捕捉が始まり、現在位置が表示される。位置精度は恐ろしく正確だ。カーナビや携帯電話のGPSを使っている人は、GPSというものは最低でも10メートル程度はずれると思っているかもしれないが、コロラド300は違う。
エディア、国際物流総合展2008に出展
エディアは、9日から12日にかけてビッグサイトで開催される『国際物流総合展 2008』に出展する。同社のPNDを利用した各種業務支援システムとのリアルタイム連携など、法人向けPNDや業務特化したナビゲーションソリューションの展示を行う。
【GARMIN Colorado300インプレ その1】クルクル操作が気持ちいい。進化したハンディGPS
自動車だけでなく徒歩や自転車でもGPSを使いこなす人が増えている。ポータブルナビや携帯電話のGPSの普及によるものだが、こういったアイテムでGPSの便利さを知ったなら、餅は餅屋と納得させてくれるガーミンのコロラド300に注目したい。
マップファンアドスポットとナビポータルが提携…エアーナビに広告配信
インクリメントPは、運営するローカル広告サービス『MapFan AdSpot』がナビポータルの運営する、カーナビゲーション・パソコン・携帯電話向けテレマティクスサービス『ナビポータル』と連携し、ナビポータルへの広告配信を開始したと発表した。
日産 モコ 特別仕様車…エアロスタイル プラスナビ
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、軽自動車『モコ』の特別仕様車「エアロスタイル・プラスナビ」を9月8日から発売開始した。
カラー液晶搭載 GARMIN製エントリーハンディGPSが登場
いいよねっとは5日、カラー液晶を搭載したエントリー向けのアウトドア用ハンディGPS『eTrex VentureHC』(イートレックス ベンチャー エイチシー)を発売した。価格は3万4650円。
