【カーナビタイム登場】本体価格は4万3800円、通信料は2年縛りで525円の定額
24日に発表されたナビタイムの“WND”(Wireless Navigation Device)、『カーナビタイム』(WND-01K)は、当面auショップおよびカーナビタイムのウェブサイトのみでの販売となる見込み。
三洋ゴリラ にオートバックス専売モデル登場
オートバックス系列店では6月1日より、三洋電機コンシューマエレクトロニクス製SSDポータブルナビゲーション『SANYO NV-SB517DT』を、オートバックスグループ専売モデルとして発売する。
ナビタイム、ワイヤレス・ナビゲーション・デバイスを発売
ナビタイムジャパンは、無線通信機能を持つナビゲーション端末「ワイヤレス・ナビゲーション・デバイス(WND)」を市場投入する。
【クラリオン2010】価格と機能で悩ましい選択
2010年モデルとして販売される『スムーナビ』は4機種。このうちSDカードを地図メディアとして使う新プラットフォームを採用しているのは「NX710」と「NX110」の2機種。「NX610W」と「NX310」は2009年モデルのキャリーオーバーとなる。
【クラリオン2010】Googleマップ連携は便利だが通信料が…
クラリオン『スムーナビ NX710』には、Googleマップと連携した目的地検索機能が新たに採用されている。Bluetooth対応の携帯電話を接続しておけばナビ画面から直接に。パソコンで検索した結果もSDカードを使って転送することができる。
【クラリオン2010】エコ運転支援機能も充実
クラリオン『スムーナビ NX710』の特長のひとつがエコ機能。本体左下部にあるecoボタンを押すことで「エコ運転アドバイス」が起動する。ゲーム感覚で楽しみながらエコドライブを行うことができる。
【クラリオン2010】上位モデルと肩を並べたスムーナビ
クラリオン『スムーナビNX710』は、2009年に吸収合併したザナヴィのエンジニアと同社のエンジニアが共同で開発。互いの持つ技術をひとつにまとめあげたモデルだという。市場での想定価格は約15万円だが、機能的にはワンクラス上のものに匹敵する。
クラリオン スムーナビ 2010年モデル発表…エコ運転機能搭載モデルも
クラリオンは、カーナビゲーション「Smoonavi」シリーズの2010年モデル4機種を6月上旬から発売する。
三菱電機、操作性の高いメモリーカーナビを発売
三菱電機は、2DINサイズのメモリーカーナビゲーションシステム「NR-MZ10」シリーズ2機種を6月19日から発売する。価格はオープン価格。
三菱電機、バックカメラ映像を映せるマルチメディアディスプレイ発売
三菱電機は、デジタルオーディオを簡単な操作で楽しめる2DINサイズのマルチメディアディスプレイ『DH-MZ10』シリーズ2機種を6月19日から発売する。
