アルパイン、国内最大画面8型の市販用カーナビを発売
アルパインおよびアルパインマーケティングは、国内最大画面の市販用オーディオ一体型カーナビゲーション『ビッグX X088』と車種専用の取り付けキットを開発、6月中旬から販売する。
アルパイン、8GB SDHCカード採用の2DINナビを発売
アルパインとアルパインマーケティングは、アイシン・エィ・ダブリュと共同開発したSDHCカード採用のカーナビ『VIE-X05』を6月上旬から発売する。
クラリオン、2010年モデルのHDDナビなどを発表
クラリオンは、2010年モデルのHDDナビゲーション「CRASVIA」1機種、2DINレシーバー1機種、スピーカー9機種、計11機種を5月下旬から順次発売する。
イクリプスナビ2010年夏モデル、マップオンデマンドを搭載
富士通テンは、ECLIPSE(イクリプス)の2010年夏モデルとしてメモリーナビゲーション『AVN7500』と、HDDナビゲーション『AVN770HD』、『AVN660HD』2機種の計3機種を発売する。
ナビポータル、通信ナビ向けの広告販売を開始
ナビポータルは、通信カーナビゲーションのパイオニア カロッツェリア『エアーナビ』を対象に広告情報を配信するサービスとして、10日より広告メニューの販売を開始する。
【エアーナビ2010】タッチ操作にスライド動作も採用
アップルコンピューターの『iPhone』が普及して以後、「画面にタッチして操作する」ことを重視する人が増えてきたが、「エアーナビ」の2010年モデルではタッチ操作が従来モデル以上に使いやすくなった。iPhoneライクな操作が新たに導入されている。
【サイバーナビ2010】最初からリーズナブル価格、2DINモデルで約30万円
エコ系の機能を充実させた2010年モデルのサイバーナビだが、最大のトピックは「安くなった」ということだろう。これまでは40万円に届こうかという価格だった。
【エアーナビ2010】VGAモニターで見やすい地図が特長
「エアーナビ」の自慢はVGAモニターを採用したことにある。一般的なPNDは画面の小ささに加え、QVGA程度のモニターであるために簡略化された地図の表示しか行えないものもあるが、エアーナビのVGAモニターは細街路まできちんと表示できる。
【エアーナビ2010】地図更新が3年間無料のPND
パイオニア・カロッツェリア「エアーナビ」の2010年モデルは、サイズは小さいながらもフルナビと同じVGAモニターを採用し、PNDにありがちな「地図の見にくさ」を排除したことにある。他のPNDと比較すれば格段に見やすい地図を特長とする。
【サイバーナビ2010】燃費重視のエコ・ルート探索機能を追加
パイオニア・カロッツェリア『サイバーナビ』の2010年モデルでは、燃料消費量やCO2排出量の少ないルートを設定することができる「エコ・ルート探索」機能が新たに採用されている。
