
カーナビ出荷台数、3か月連続プラス…16.9%増の51万9000台 6月
電子情報技術産業協会(JEITA)は、6月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比15.3%増の537億円で3か月連続のプラスとなった。

カーAVC機器、出荷金額が15%増…カーナビETCユニットの出荷が好調 6月
電子情報技術産業協会が発表した6月の民生用電子機器国内出荷統計によると、民生機器の国内出荷金額は前年同月比5.1%減の1046億円と前年割れとなった。

【トヨタ プリウスPHV 新型】トヨタ初の11.6インチナビ、操作感をチェックした
新型プリウスPHVに搭載される11.6インチの大型ディスプレイナビのファーストインプレッション

カーナビ出荷台数、12.4%増の37万台で2か月連続プラス…5月 JEITA調べ
電子情報技術産業協会(JEITA)は、5月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比8.4%増の387億円で2か月連続のプラスとなった。

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目的地までをスムーズにガイドすること。これは言うまでもなくカーナビゲーションとして基本機能だ。

【運輸・交通EXPO16】デジタル化から多機能化へ…クラウド移行する運行管理
日本経済の悪化が輸送量の伸び悩みという形で、トラック運送業界に影を落としている。近々での改善が望めない以上、企業の競争力を高めるためには業務の効率化が必要不可欠。そこで注目されているのがITの導入だ。

運転中にメール返信も? スマホを遠隔操作できるデバイス「O6」
最近では、運転中、スマートフォンをオーディオ機器にBluetooth接続することが可能になり、電話を手に持つことなく、着信を受けることができるようになった。

カロッツェリア エクスペリエンス、新型 サイバーナビ を体感した来場者のホンネ
6月からいよいよ発売される新型「サイバーナビ」。パイオニアは全国主要都市でそれを発売前に体感できる「カロッツェリアエクスペリエンス2016」を開催してきた。先月26日にはその最終回となる福岡で開催。来場者にホンネの感想を聞いた。

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純正や市販を問わず、“大画面化”が一つの大きなトレンドになっているカーナビ市場。見やすさのみならず、タッチ操作する際の使いやすさを味わえば二度と小さな画面には戻れなくなる。様々な制約を乗り越えて製品化された「CN-F1D」のこだわりに迫る。

【インタビュー】コネクテッドカーのための人工知能とは?… ニュアンス、車載事業部マーケーティング・マネージャーに聞いたPR
自動車メーカーは、コネクテッドカーのユーザーインターフェイス(UI)に音声処理技術(音声認識、音声合成)、自然言語認識(NLU)は欠かせない機能と思っている。それはなぜか? NLUの現状、課題と展望は? ニュアンスの村上久幸氏に聞いた。