対応車種160以上の大画面9インチナビ、Panasonic Strada「CN-F1D」が凄い!PR
純正や市販を問わず、“大画面化”が一つの大きなトレンドになっているカーナビ市場。見やすさのみならず、タッチ操作する際の使いやすさを味わえば二度と小さな画面には戻れなくなる。様々な制約を乗り越えて製品化された「CN-F1D」のこだわりに迫る。
【インタビュー】コネクテッドカーのための人工知能とは?… ニュアンス、車載事業部マーケーティング・マネージャーに聞いたPR
自動車メーカーは、コネクテッドカーのユーザーインターフェイス(UI)に音声処理技術(音声認識、音声合成)、自然言語認識(NLU)は欠かせない機能と思っている。それはなぜか? NLUの現状、課題と展望は? ニュアンスの村上久幸氏に聞いた。
NNG、新CEO「すべての自動車にナビゲーションを」…就任会見で
ハンガリーに拠点を置くカーナビゲーションのソフトウェア・プロバイダーNNGは、5月18日、ジャイルズ・シュリンプトン氏のCEO就任記者会見を東京都内で開催した。シュリンプトン氏は今年3月1日にCEOに就任しており、日本市場におけるビジネス展開への意欲を語った。
ブランド体験を象徴するナビゲーション、 アウディ と レクサス の最新モデルを試すPR
プレミアムブランドでは、もはやカーナビゲーションは“当たり前”の装備になっている。ナビゲーションは、運転に付随する操作系のうちでも最も利用頻度が高く、そのブランドのユーザーエクスペリエンスを体現する最重要な機能といえるだろう。
「音の純度」が通常ナビの256倍…“DIATONE SOUND.NAVI”で純正スピーカーの音が変わる理由
スピーカーが純正のままであっても、“DIATONE SOUND.NAVI”に換えれば音が良くなる。これは本当の話だ。実際にダイヤトーン・デモカーの中には「ナビを換えただけ」のものもあり、それを聴けば実感できる。ナビを換えただけとはにわかに信じ難いレベルで、音が良い。
始まって以来の“大変革”…新型 カロッツェリア サイバーナビ 発表
パイオニアは5月10日、「カロッツェリア」の最上位モデル『サイバーナビ』の新製品発表会を東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催した。サイバーナビのフルモデルチェンジは3年ぶりのことで、同時にカロッツェリア誕生30周年の記念すべきデビューともなった。
新型 サイバーナビ をいち早く体験…カロッツェリア エクスペリエンス、主要都市で開催
パイオニアは、新型『サイバーナビ』の発表に合わせ、「カロッツェリア エクスペリエンス2016」と銘打った体験型ユーザーイベントを順次開催する。第1回は新型サイバーナビが発表された東京・秋葉原にある「ベルサール秋葉原」(B1ホール)で5月10日と11日に開催。
カロッツェリア サイバーナビ 刷新、10型液晶搭載の車種専用モデルも
パイオニアは、カロッツェリアAVナビのフラッグシップ「サイバーナビ」シリーズを刷新、車種専用モデルを含む18機種を6月より順次発売する。
ハード一新で最高精度+α、カロッツェリア サイバーナビ 発表
常に先進性と高精度を実現してきたカロッツェリア サイバーナビが5月10日、更なる進化を経て発表された。
クラリオン、リース車両やレンタカー向けカーナビ NXR16 を発売
クラリオンは、法人ユースのリース車両、レンタカー向けワイド7型カーナビゲーション「NXR16」を6月上旬より発売する。
