「CEATEC JAPAN 2007」(2-6日、幕張メッセ)にはロボットのパーツを開発している企業も出展し、性能をアピールしていた。太陽誘電がブースに展示した製品のひとつが、80年代から続くタカラトミー(旧トミー)の玩具である『ゾイド』。
タカラトミーは、10月24日から11月11日まで(一般公開は10月27日から)、幕張メッセで開催される東京モーターショーこども広場において、ミニカー『トミカ』『チョロQ』をテーマとした『トミカ・チョロQコーナー』を展開する。
東京ゲームショウ2007が9月20−23日に千葉市幕張メッセで開催された。テーマは「つながって、ひろがって、世界へ」。コンシューマからビジネスまでゲームの最新情報が幕張に集結、出展社数・小間数・出展タイトル数のすべてが過去最高になった。
タカラトミー『ゾイドオルタナティブ』は、80年代より続く、タカラトミー(旧トミー)の玩具シリーズ『ゾイド』を題材にした、戦術シミュレーションゲーム。『Xbox 360』用で、価格は7140円。
タカラトミーは8月4日より、手のひらサイズの赤外線コントロールカー『カウル/CAUL』を、600円で新発売する。この低価格が最大の特徴、とメーカーはアピールする。
オートバックスセブンは、同社が運営する東京都港区六本木の「BACS Cafe」が7月25日から9月8日まで、「トランスフォーマーカフェ」に変身すると発表した。
タカラトミーは、“世界で最も有名なロボット”『トランスフォーマー』の新カテゴリーとして、初の「実機能」を備えた「TRANSFORMERS MUSIC LABEL」を展開する。
タカラトミーは、日産自動車の『スカイライン』誕生50周年を記念して「トミカ スカイライン誕生50周年記念(前期)」全6種類を26日から発売する。
タカラトミーは、今年で発売37年目を迎えるミニカー『トミカ』の直営専門店「トミカショップ」3号店を、7月20日、大阪なんばウォークにオープンする。
東京・北の丸公園内にある科学系展示施設の科学技術館は、子供向けの自動車模型の工作教室を毎月2回開催中だ。7月は、8日と22日に開催の予定で、タカラトミーの『エアロR/C』シリーズを工作。
アメリカで今年の夏の目玉エンターテイメント映画としてリリースされた『トランスフォーマー』。日本で発明(?)された、車や飛行機に変身するタイプのロボットの戦闘映画だ。
タカラトミーは、6月28日−7月1日に東京臨海都心、東京ビッグサイトで開催の「東京おもちゃショー2007」において、低価格ラジオコントロールカーなど「子供も大人も一緒になって楽しめる」新商品の数々を発表する。
カーナビ画面地図上で、自車位置を示すのは、デフォルメした「RA272」(かつてのホンダF1)。Gathersの2008年モデルとしてラインナップする『VXH-089CVduo』 (27万8250円)や『VXH-089CV』 (22万8275円)には、そんな遊びゴコロも盛り込まれている。
タカラトミーはゼンマイ搭載デフォルメミニカー『チョロQ』の新シリーズとして、“立体カード”化したパーツを重ね合わせてチョロQを組み立て、カスタマイズできる、『チョロQデッキシステム』を30日から展開する。
タカラトミーは『トランスフォーマームービーシリーズ』の世界同時発売を記念し、6月1日23時57分から、発売カウントダウンイベントを東京・トイザらス池袋サンシャインシティ店で開催する。