NEXCO東日本は、タカラトミーにより、高速道路を日々巡回しているパトーロールカーをかわいく再現したオリジナル『チョロQ』を商品化、NEXCO東日本運営のウェブサイト「ドラぷら」で12月7日から販売を開始した。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、12月4日からインテックス大阪で開催される「第6回大阪モーターショー」で、地域の正規ディーラーによる出品をサポートする。
プロロジスは11月4日、マルチテナント型(複数企業向け)物流施設「プロロジスパーク市川IIの竣工式を、千葉県市川市の同施設内で行った。
東京モーターショー、日本カー・オブ・ザ・イヤーのブースでは、今回と歴代の受賞車にまじって小さな透明ケースが置かれている。よく見ると29台のチョロQが入っており、展示ブースをそのまま小さく小さく再現しているのだ。
タカラトミーは東京モーターショーにおいて本物の自動車メーカー並みの広いブースを獲得した。同社の『チョロQ』は今年で30周年、来年は『トミカ』が40周年を迎える。そこで、自動車ファンにもミニカーファンにも楽しめる展示となっている。
東京モーターショー会場には同じ千葉県内にあるディズニーランドのバス、東京ディズニーリゾート・ドリームクルーザーが登場した。季節柄、ハロウィン仕様のラッピングが施されていて、間近で見ることができる。
パナソニックとタカラトミーは、長距離用大型CNGトラックの試験運行で、従来のディーゼルトラックで運行した場合と比較して、CO2排出量は10%、NOx排出量は90%の削減できたとのデータを発表した。
東京モーターショーが21日、千葉の幕張メッセで開幕した。今年は、海外メーカーの多くが不参加となる中、コンパニオンも例年とくらべ全体数が減少気味のよう。
タカラトミーは第41回東京モーターショーにおいて、来年誕生40周年を迎える『トミカ』、今年誕生30周年を迎えた『チョロQ』といった、親子2世代にわたって愛され続けているミニカーをテーマとした「トミカ・チョロQコーナー」を展開する。
タカラトミーは、日本で誕生した変形合体ロボット「トランスフォーマー」の生誕25周年記念企画としてUSBメモリやマウスとしての実機能を兼ね備え、トランスフォーマーに変形可能なパソコン周辺機器をテーマにした「トランスフォーマー デヴァイスレーベル」を発売した。
タカラトミーは、プルバックミニカーの『チョロQ』に、「ゼンマイ」と「モーター」の2種類の動力で走行を楽しむことができる、『チョロQハイブリッド!』を10月24日より発売すると発表した。
タカラトミーは、「プラレール」が発売50周年を迎えたのを記念し「ディスカバー・プラレール - プラレール∞(むげんだい)新発見! -」と題し、プラレールの新しい魅力を発見できるようなイベント、キャンペーン、商品を展開する。
タカラトミーは、鉄道玩具「プラレール」の50周年記念商品第3弾として、プラレール『50周年記念151系特急電車こだま号』を10月14日の鉄道の日・プラレールの日から全国玩具専門店・雑貨販売店・量販店で発売する。
8月1日から31日まで開催される「夏休みファミリーフェスティバル 大鉄道博 Supported by タカラトミー」の内容が7月31日に報道に公開された。
動力付きミニカーシリーズ、タカラトミーの『チョロQ』は、誕生30周年の今年、『チョロQハイブリッド!』(感嘆符付き)として生まれ変わる。東京おもちゃショー2009に新製品が展示され、9月下旬より順次発売される。