気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
国際航業は、Googleと「Google Maps API Premier」の販売パートナー契約と「Googleエンタープライズ・パートナー」のGoogle Maps API開発パートナー契約を締結した。今回の契約締結によって、国際航業はGoogle Mapsで日本で最初の販売サイド、開発サイドのパートナーとなる。
10時30分現在、『iPhone』のsafariでのGoogle検索窓で「twitter」と検索しても「一致するデータはありません」として検索結果が出てこない。
24日から25日にかけて、繁忙期を迎えるサンタクロース。そのサンタクロースの現在位置を知らせる恒例のサービス、「NORAD Tracks Santa」が今年も行われる。
NTTデータは18日、「Google Maps地図サービス」を活用した業務用地図ソフトウェア『Geoffice(ジオフィス)』を開発し、2010年1月から販売を開始すると発表した。
アウディは16日、2010年から販売を開始する新型『A8』のナビゲーションシステムに、「グーグルアース」を採用すると発表した。量産車としては、世界初のサービスとなる。
英国のスポーツカーメーカー、ロータス。イギリス、ヘセルにある開発本拠地のテストコースを、グーグルのストリートビューで見ることができる。当然、テスト走行中の車両も見ることができる。
この秋、パナソニックのポータブルカーナビ『ストラーダポケット』の新ラインナップ(CN-MP250/MP180/MP150シリーズ)が登場した。新モデルでは定評のナビ機能をブラッシュアップしつつ、使い勝手の向上で実用度をさらに増している。
米国GARMIN(ガーミン)の日本販売代理店いいよねっとは2日、ハイエンドPNDの『nuvi1480』を発表した。18日に販売を開始する。価格はオープン。
米GoogleがAndroid 2.0搭載端末向けGPSナビサービス「Google Maps Navigation」のβ版を発表。Googleの本格参入でカーナビゲーション市場はどのように変化するのか。今回のアンプラグドは特別編として、Googleのカーナビ分野参入の影響について考えてみたい。
ゼンリンデータコムは30日、Googleが提供する企業向け地図サービスである「Google Maps APIプレミア」の、システム開発者向け料金プラン「ディベロッパープラン」を11月4日から発売すると発表した。
グーグルは28日、あらかじめ指定した友人と自分の居場所を共有できる新サービス「Google Latitude(ラティチュード)」を公開した。
米Googleは「Google Maps Navigation for Android 2.0」(ベータ)の動画を公開した。
米Googleは28日、新しいAndroid端末用のアプリケーションとして「Google Maps Navigation for Android 2.0」のベータ版を発表した。
マツダは4日、米カリフォルニアにあるマツダ・レースウェイ・ラグナセカが、Googleのストリートビューで見られるようになったと発表した。アンドレッティ・ヘアピンからかの有名なコークスクリュー・カーブを経て、1周することができる。