米国のタイヤ製造大手、グッドイヤー・タイヤ&ラバー(以下、グッドイヤー)は5月18日、新型シボレー『カマロ』に同社製のタイヤが純正装着されると発表した。
米国のタイヤ製造大手、グッドイヤー・タイヤ&ラバー(以下、グッドイヤー)は5月5日、タイヤの原料として次世代シリカの採用を開始した、と発表した。
1月に開催された日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』から、コンパニオンたちの写真を蔵出し大放出!
米国のタイヤ製造大手、グッドイヤーは4月24日、メキシコに新工場を建設すると発表した。
日本グッドイヤーは、ハイグリップスポーツラジアル「イーグルRSスポーツ」に、新たに非対称パターンを採用し、運動性能を向上させた「イーグルRSスポーツV-SPEC」を4月23日より発売する。
日本グッドイヤーは4月1日、レースシーンでグッドイヤーを盛り上げる、2015年「グッドイヤー エンジェル」4名を発表した。
米国のタイヤ製造大手、グッドイヤーは3月26日、中国に同社初となる開発センターを開業した。
モーターショーでコンセプトモデルを公開するのは、自動車メーカーだけではない。グッドイヤーはしばしば、ジュネーブでコンセプトタイヤを展示している。今回は2種類のコンセプトモデル、『BH03』そして『トリプルチューブ』を公開した。
日本グッドイヤーは3月11日、「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」のランフラットタイヤが、メルセデス・ベンツの新ブランド『マイバッハSクラス』に採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは、「エフィシエントグリップ」がトヨタの新型ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』に採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは1月20日、2015年度のモータースポーツ活動計画を発表した。
1月9日~11日まで千葉・幕張メッセで開催されたチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015」。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。今回は「日本グッドイヤー」のコンパニオンを紹介する。
千葉・幕張メッセで1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」。様々な国産車や輸入車そしてチューニングカーに華を添えるのがコンパニオンの存在だ。今回は「日本グッドイヤー」のコンパニオンを紹介する。
日本グッドイヤーは、次世代ハイブリッドテクノロジーG4を搭載したスタンダードエコタイヤ「EfficientGrip ECO EG01」、およびSUV専用低燃費タイヤ「EfficientGrip SUV HP01」を2月2日に発売する。
日本グッドイヤーは、ストリートラジアルハイグリップタイヤ「EAGLE RS Sport」を改良した「EAGLE RS Sport S-SPEC」、およびトヨタ『86』専用設計の「86S-SPEC」を2月2日に発売する。