日本グッドイヤーは、「東京モーターショー2017」に出展。今年3月に海外で発表していたAI搭載球形タイヤ『Eagle 360 Urban』を日本初公開した。完全自動運転時代を想定したコンセプトタイヤで、タイヤ自体がセンシング機能を持つユニークな発想を持つ。
日本グッドイヤーは、ハイグリップラジアル「イーグルRSスポーツ V2-スペック」を10月16日より発売する。
グッドイヤーは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「モビリティ社会の実現に向けて」をテーマとして出展する。
グッドイヤーは、商用芝刈り機向けに非空気式のエアレス・ターフタイヤを開発したと発表した。
グッドイヤーは9月22日、コネクテッドビジネスモデルを推進するために、ルクセンブルグに新工場を建設すると発表した。
グッドイヤーは9月15日、部分自動運転車両向けのフリートマネジメントソリューションを拡大すると発表した。
グッドイヤーは、米国の大豆振興団体(USB :United Soybean Board)から支援を得て、原料に大豆油を使用する新たなタイヤ技術を開発したと発表した。
今年の夏は各地で豪雨被害が発生し、東京の8月の連続降雨は21日もあった。9月に入ったが東京の秋はまだ遠く、蒸し暑い日が多い。だが北の大地、北海道ではすでにスタッドレスタイヤの商戦が始まっている。
日本グッドイヤーは8月1日より、プレミアムスタッドレスタイヤ『アイスナビ7』を発売した。このスタッドレスと昨年発売したオールシーズンタイヤの『ベクター4シーズンズ』で、冬タイヤ商戦に立ち向かうという。
日本グッドイヤーは、ホンダが9月29日に発売する新型『シビック ハッチバック』に、高性能タイヤ「イーグルF1 アシメトリック2」が標準装着されると発表した。
米国のタイヤ製造大手、グッドイヤー・タイヤ&ラバー(以下、グッドイヤー)は7月29日、2017年第2四半期(4~6月)の決算を公表した。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
米国に本拠を置くタイヤ製造大手、グッドイヤー・タイヤ&ラバー(以下、グッドイヤー)は4月28日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。
日本グッドイヤーは、2017年のモータースポーツ活動計画を発表。同時に、モータースポーツ活動や様々なイベントを華やかに彩る「グッドイヤーエンジェル」の2017年メンバーも発表した。
「今年はスタッドレスに履き替えないで過ごせた」という人は多いのではないだろうか。首都圏や都市部においては、「結果オーライ」で夏タイヤのままウィンターシーズンをやり過ごすことができる。