グッドイヤーニュースまとめ(10 ページ目)

日本グッドイヤーは、昨年販売を開始した高性能スタッドレスタイヤ「アイスナビ7」について、9月3日より新たに2サイズを追加すると発表した。

日本グッドイヤーは、30日、SUVサイズのオールシーズンタイヤとして「Assurance WeatherReady」を発表、国内投入する。あわせて、同社の下期戦略説明会を開催した。

グッドイヤーとブリヂストンの米国子会社であるブリヂストンアメリカス（BSAM）は、共同設立した米国のタイヤ卸売事業会社「TireHub（タイヤハブ）」の営業を7月第1週より開始すると発表した。

日本グッドイヤーは、「エフィシェントグリップパフォーマンス」が、6月より発売予定のフォルクスワーゲン（VW）新型『up！ GTI』に採用されたと発表した。

グッドイヤーは6月12日、米国ミシガン大学が主導する官民研究プロジェクトの「Mcity」（エムシティ）に参画し、自動運転車やコネクテッドカーの研究開発を強化すると発表した。

日本グッドイヤーは、2018年4月より、知床財団の法人特別年会員として、世界自然遺産・知床の自然を守る同財団の活動支援を開始した。

グッドイヤーとブリヂストンの米国子会社であるブリヂストンアメリカス（BSAM）は4月16日、米国における乗用車・小型トラック用タイヤの卸売事業会社「TireHub（タイヤハブ）」を共同で設立すると発表した。

日本グッドイヤーは3月23日、2018年のモータースポーツ活動計画を発表した。

グッドイヤーはジュネーブモーターショー2018において、通信機能を備えたインテリジェントタイヤのプロトタイプを発表した。

グッドイヤーは、ジュネーブモーターショー2018において、空気を浄化する機能を持たせたコンセプトタイヤを発表した。

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