もっと自由に、もっと多様なモビリティ社会の実現へ。グッドイヤーは、そんなメッセージを込めて東京モーターショー2019に出展。「Freedom to Move モビリティの未来はもっと自由だ」をテーマに、複数のコンセプトモデルを参考出品した。
日本グッドイヤーは、高性能タイヤ、イーグル『F1アシメトリック5』を11月5日より発売する。
グッドイヤーは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「Freedom to Move-モビリティの未来はもっと自由だ-」をテーマに出展する。
日本グッドイヤーは、オン・オフ問わず、アクティブに活動するユーザーに向けた4×4に最適なタイヤ「ラングラー デュラトラック」を8月5日(265/70R16 112Qのみ9月2日)より発売する。
日本グッドイヤーは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、オールシーズンタイヤ『アシュアランス・ウェザーレディ』がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
グッドイヤーは、世界耐久選手権(WEC)用の新たなタイヤ開発を行い、ルマン24時間耐久レースおよびWECに復帰すると発表した。
グッドイヤー(GOODYEAR)は6月7日、EVのタイヤメンテナンス予測サービスの実験を米国で開始した、と発表した。
ウィズキュリオスは、グッドイヤーホイールとタイヤをキャスターに採用したスーツケース『リージェントスクエア』の先行予約販売を、4月10日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始した。
日本グッドイヤーは、4月6~7日の2日間、東京お台場で開催される「モータースポーツジャパン2019」に出展、NASCAR仕様の新型『スープラ』を展示する。
◆なぜグッドイヤーはオールシーズンタイヤにここまでこだわるのか?
◆夢のタイヤ「ベクター フォーシーズンズ」に待望の試乗!
グッドイヤーは、米シカゴのカーミュージアム「クレアモント・コレクションズ」と共同で、3月5日から17日まで開催されたジュネーブモーターショー2019にて、グッドイヤーの半透明タイヤを装着して復元された、伝説のコンセプトカー『ゴールデンサハラII』を発表した。
グッドイヤーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、空飛ぶ自動車を想定した最新のコンセプトタイヤ、『エアロ』(Goodyear AERO)を初公開した。
日本グッドイヤーは2月1日、ハイグリップスポーツタイヤ「イーグルRSスポーツV3」の販売を開始した。
日本グッドイヤーは、東京オートサロン2019において、2019年2月1日より、ラグジュアリーSUV向けのハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMTRIC 3 SUV」を発売すると発表した。