
ダイハツ、京都工場の稼働停止を6月10日まで延長…プロボックスやブーン/パッソに影響
ダイハツ工業は、6月1日から3日までとしていた京都(大山崎)工場の稼働停止を10日まで延長すると発表した。

ダイハツ ブーン 一部改良…全グレードで安全装備強化、ボディカラーに新色設定
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』を一部改良、全グレードで安全装備を強化し、4月1日より販売を開始した。

ダイハツ、タント など35万台をリコール ドラムブレーキ自動調整機構に不具合
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ダイハツ ブーン&トール、装備充実の特別仕様車を発売
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』『トール』に特別仕様車を設定し、10月1日から販売を開始した。

ダイハツ、タント など22車種37万台をリコール リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構に不具合
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など22車種について、リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構(ストラットセット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ダイハツ ブーン に「丸くてカワイイ」オリジナルグレードを新設定
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』をマイナーチェンジし、10月10日より販売を開始した。

ダイハツ ブーン、加速性能向上のメーカーOP「D-チューン エディション」を追加設定
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、新たなメーカーオプション「D-チューン エディション」を追加設定し、7月2日から販売を開始した。

スポーツもアクティブも、ブーン っとダイハツ…東京オートサロン2018詳細画像
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。

ダイハツ ブーン に専用スポルトパッケージ発売へ…往年のホットハッチ風に変身
ダイハツビジネスサポートセンター(DBC)は、往年のダイハツホットハッチが目指した精悍さと上質感をスタイリングで表現した、小型乗用車「ブーンシルク」専用「スポルト パッケージ」を設定し、2018年1月12日から発売する。価格はオープン。

ダイハツ トール など、ブレーキペダルが重くなるおそれ
ダイハツは11月24日、小型乗用車『トール』などのブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

ダイハツ ブーン、スポルザLTDパッケージ発売…往年のホットハッチ風にメイクアップ
ダイハツ工業は、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、スポーティなエクステリアを表現するアクセサリーパーツ「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、10月3日より発売した。

ダイハツ、子育て支援「エンゼル車」制度に乗用車を提供
ダイハツは、「子ども・子育て支援日本一」を目指す大阪府池田市が実施する「エンゼル車提供制度」に対して、4月1日より小型乗用車『ブーン』または『トール』の車両提供を開始する。
![【東京オートサロン2017】ダイハツ ブーン SPORZA…シャレード デトマソ復活?[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1141664.jpg)
【東京オートサロン2017】ダイハツ ブーン SPORZA…シャレード デトマソ復活?[詳細画像]
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。

【東京オートサロン2017】「うわーコレで海行きてー!」な2台、波乗りブーム再来の予感
赤、黒、緑、青の4つのトーンで展開している東京オートサロンのダイハツブース。「コレで海に行きたい」「海辺に住んだらこんなクルマといっしょに過ごしたい」と思わせるコンセプトカーが、青いステージに2台。

【東京オートサロン2017】現代版シャレード・デ・トマソ、コペンもレーシーに
黒と赤のツートンカラー、ゴールドのホイール。ダイハツ往年のデ・トマソシリーズを想わせるコンセプトカーが4台、並んだ。そのなかでも、シャレード・デ・トマソの再来を感じさせる1台と、デ・トマソの新たなオープンカーというイメージの1台が注目を集めた。