
【バンコクモーターショー07】最新の日産 フェアレディZ は1800万円
バンコクモーターショーの日産ブースで、乗用車系ではもっとも目立つ場所に展示しているのは『フェアレディZ』(現地名『350Z』)。

【バンコクモーターショー07】コンパニオン写真蔵…ねつ造でもいい
美人ぞろいのバンコクモーターショーのコンパニオン。ただし、事情通によると、整形している人が約3割(逆に考えれば、天然美人が7割もいるということか!?)。そして、女性ではないコンパニオンも紛れ込んでいるらしい……。

【バンコクモーターショー07】コンパニオン写真蔵…ああ、意識が
タイは、「微笑みの国」。日本と違い、街中でも、女性と目が合えばスマイルで返してくれる場所である。バンコクモーターショーのコンパニオンを撮影していると、意識を盗まれそうになるほどの「微笑みの集中攻撃」を食らうことになるから注意が必要だ。

【バンコクモーターショー07】日本にはないレクサス LS
バンコクモーターショー、レクサスブースには当然のように『LS』が飾られているのだが、よく見ると、日本で売っているLS460よりもボディが長い。

【バンコクモーターショー07】コンパニオン写真蔵…美人度、世界ナンバーワン!?
「東京モーターショーをうわまわる美人度」と昨年レポートしたバンコクモーターショーのコンパニオン(現地ではプレゼンターと呼ばれる)。もちろん、状況は今年も変わっていない。相変わらず、ため息が出るほどの美人ぞろいなのだ。

【バンコクモーターショー07】こんなクルマも右ハンドルなの!?
タイの道路では、車両は日本と同じ左側通行。つまり右ハンドルである。バンコクモーターショーに並ぶ車両も基本的に右ハンドルだし、法律で禁止されているわけではないが、日本と違って左ハンドル信仰もないので街中で左ハンドル車を見かけることもない。

【バンコクモーターショー07】ワールドプレミアはないが…
東南アジアで開催するモーターショーというと、いかにもお金のかかってなさそうなブースやセンスのかけらもなく車両を並べている様子を想像するかもしれない。ところが、そんなイメージでバンコクモーターショーに行くと驚くことになる。

【バンコクモーターショー07】アジアで今年最初の国際モーターショー
真夏のバンコクで、今年もバンコクモーターショーがはじまった。バンコクモーターショーは、OICA(国際自動車工業連合会)のカレンダーに記載された国際的なモーターショーとしては、2007年の最初にアジアで開催される国際モーターショーだ。

【バンコクモーターショー06】コンパニオン写真蔵…どうだ、まいったか
モーターショーといえば、欠かせないのがクルマの傍で華を添えるコンパニオンの存在。各地のモーターショー同様に、バンコクモーターショーでもコンパニオンは大活躍だ。

【バンコクモーターショー06】写真蔵…懐かしの日産
バンコクショーの日産ブースで『サニー』を発見! とはいえ、古い車種をいつまでも生産しているわけではない。先代『ブルーバード・シルフィ』を、日本では消滅してしまったサニーの名称で販売しているのだ。