「東京モーターショーをうわまわる美人度」と昨年レポートしたバンコクモーターショーのコンパニオン(現地ではプレゼンターと呼ばれる)。もちろん、状況は今年も変わっていない。相変わらず、ため息が出るほどの美人ぞろいなのだ。