【バンコクモーターショー09】妙にカッコイイ…ハイラックス 救急車
日本で救急車といえば、トヨタ『ハイエース』や日産『エルグランド』などのワンボックス（ミニバン）をベースに仕立てるのが一般的。しかし、タイではピックアップトラックをベースにした、キャンピングカー風にいうと“キャブコン”的な救急車も少なくない。
【バンコクモーターショー09】日本では買えない! 三菱の新型SUV
三菱自動車のタイ生産拠点であるラムチャバン工場で生産され、世界各国で販売されているのが『パジェロスポーツ』だ。
【バンコクモーターショー09】日本仕様と微妙に違うトヨタ アルファード
以前は正規輸入がなく、クルマ好きの超金持ちが家族用にと平行輸入車を購入していたバンコクのトヨタ『アルファード』事情（とはいえ「アルファードハイブリッド」は東京よりも多く見かける。故障したらどうするつもりだろうか？）。
【バンコクモーターショー09】疲れたらマッサージに癒される
タイといえば、疲れを癒してくれるマッサージだ。バンコクモーターショー会場内にもマッサージブースが用意されていて、会場を歩き回って疲れた身体を揉みほぐしてくれるありがたい存在である。
【バンコクモーターショー09】コンパニオン写真蔵…日本人好み
バンコクモーターショーのコンパニオンは、メイクや髪型などは日本の影響を強く受けていると感じたが、美人度はきわめて高い。しかも、日本人好みである。
【バンコクモーターショー09】日本よりお先に！ MINI コンバーチブル 新型
新型のMINI『コンバーチブル』は、日本では未発表。しかし、タイではバンコクモーターショーで正式に発表され、受注が始まっている。左側通行の国タイで販売されるだけあって、車両はもちろん右ハンドルだ。
【バンコクモーターショー09】VW シロッコ 右ハンドルはすでに発売中
日本では未発売のモデル、フォルクスワーゲン『シロッコ』もバンコクモーターショー会場で正式発表された。タイは日本と同様に左側通行なので、正規モデルは右ハンドル。つまりタイでは、日本に先駆けてシロッコの右ハンドル仕様が販売されているのだ。
【バンコクモーターショー09】日産 ティアナには 2.0リットルも
日産『ティアナ』は、FF車にV6の2.5リットルと3.5リットルを、4WD車には直4の2.5リットルエンジンを積んでいる。しかし、タイの新型ティアナはちょっと違う。V6の2.5リットルエンジンをメインとし、廉価仕様として直4の2リットルエンジンを設定しているのだ。
【バンコクモーターショー09】コンパニオン写真蔵…細かいことは気にしない
バンコクモーターショーのコンパニオンは、プチ整形している人も少なくはない、そして稀に女性ではない人も混ざっているようだが、あまり深いことは気にせず素直に美しさに見とれるのがいいだろう。
【バンコクモーターショー09】コンパニオン写真蔵…さすが微笑みの国
アジアのモーターショーらしく、バンコクモーターショーでもコンパニオンがブースに華を添えている。さすが「微笑みの国」と呼ばれるだけあり、レンズを向けるとドキッとするほどキュートな笑顔を見せてくれる。
