
【三菱 i 発表】デザイナーの夢が形になった
三菱の新型軽自動車『i』(アイ。24日発表)は、新開発のリヤミッドシップレイアウトを採用し、革新的なワンモーションフォルムを実現軽自動車だ。チーフデザイナーの竹屋正道氏は「デザイナーの夢が形になったデザイン」と開発を振り返った。

【三菱 i 発表】デンソー、小型軽量のフロントエンドモジュールを開発
デンソーは、三菱自動車と共同で、小型、軽量で低コストのフロントエンドモジュール(FEM)を開発したと発表した。新開発FEMは新型軽自動車『i』に採用した。

【三菱 i 発表】軽快なインテリア「空に浮かぶ豆」
24日に発表された三菱『i』のインテリアは“軽快”がコンセプト。「軽快な感じを出すために豆をモチーフにしたインパネが空間の中に浮かんでいるような感じになっている」。

【三菱 i 発表】気持ちを揺さぶる形…たとえば iMac
三菱の新型軽自動車『i』(アイ)は、新しさ、革新さを追求した軽自動車だ。勢いと伸びやかさを感じさせ、男女問わずユニセックスなデザインになっている。「強いメッセージ、気持ちを揺さぶる、刺さるような形が必要です」

【三菱 i 発表】リセールインフォ…予算が許すなら
ガリバー自動車流通研究所によると三菱自動車の新型軽自動車『i』(アイ)のリセールバリューはAランクの43%−62%。軽自動車にしては高価なため「欲しい!」と「欲しくない・買えない」 に意見が分かれるだろう。

【三菱 i 発表】大いなる挑戦、アウトランダー に続くヒットに
三菱から発売された新型軽自動車の『i』(アイ)は、三菱初となるリヤミッドシップレイアウトを採用し、革新的なワンモーションフォルムを実現した、今までになかった軽自動車だ。

【三菱 i 発表】新開発エンジン、高速巡航もラクラク
新型軽自動車、三菱『i』(アイ。24日発表)のエンジンは、完全な新設計。ダイムラークライスラーグループのサブコンパクトモデル『スマート』の次期モデルにも使用される予定ということで、高速巡航を楽々こなせるだけの性能が与えられている。

【三菱 i 発表】質感高いインテリアデザイン、暖かくてクール
三菱の新型軽自動車『i』(アイ)のインテリアは、コンパクトカーのユーザーの取り込みも図っているだけに、軽自動車らしからぬ高い質感を持っている。デザインのコンセプトは「暖かみのあるクールさ」。

【三菱 i 発表】“指名買い”してもらえるクルマ
三菱『i』(アイ)は“指名買い”してもらえるクルマを目指したが、現実に購入にさいして競合するモデルは、まずリッターカー以上のコンパクト、軽自動車ではトールワゴンのなかでも静粛性や走行性能に優れるモデル。

【三菱 i 発表】本気度は充分、軽プレミアム
三菱自動車が24日に発表した新型軽自動車『i』(アイ)。アイのポジショニングは、従来の軽自動車とはかなり異なる。端的に言えば、“軽プレミアム”というセグメントの開拓を狙っているのである。