
【新聞ウォッチ】三菱自動車・相川常務「電気自動車は理想的なエコカー」
経営再建中の三菱自動車工業が走行距離などの性能を飛躍的にアップさせた次世代電気自動車の実験車両を公開、近く東京電力などの電力会社とともに実用化に向けた共同研究を実施する。

三菱電気自動車 電力会社と共同研究、i ベースのEVを開発
三菱自動車は、次世代電気自動車「MiEV」の研究開発で、電力会社との共同研究を実施すると発表した。三菱自が研究車両の供給や実証走行データの分析を行い、電力会社が実証走行の実施・データの収集や市場での実用性評価を担当する。

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【インプレ'06】国沢光宏 三菱『i』 軽を忘れさせる
走りの評価は人によって異なるかもしれない。ハンドルを切ったときのキビキビ感を高く評価する人も少なくないし、逆に「落ち着きがない」と感じる人だっている。普通の軽自動車と違う場所から聞こえてくる(リアシート後方の床下に搭載)エンジン音も、気になる人とじゅうぶん静かだと感じる人で意見がわかれるほど。

三菱自動車 i にグッドデザイン金賞、eKワゴンもグッドデザイン賞
三菱自動車は、日本産業デザイン振興会が主催する2006年度グッドデザイン賞で、軽自動車の『i』(アイ)がグッドデザイン金賞を、新型『eKワゴン』がグッドデザイン賞を受賞したと発表した。

【インプレ'06】熊倉重春 三菱『i』 街でキャッチーなかわいいカタチ
最大の魅力は可愛いボディ。街なかでもすごく目立つ。顔もお尻もユーモラスだが、やはりサイドビューが一番キュート。前後ぎりぎりまでホイールベースを延ばした(軽で最長どころかリッターカー級より長い2550mm)ので、見た目の安定感も抜群だ。

【インプレ'06】松下宏 三菱『 i 』 軽の水準を超えた出来
“100m走ればわかる”というのはほかのメーカーのCMだが、『i』もほんの少し走っただけで並みの軽自動車ではないことがわかる。

【インプレ'06】下野康史 三菱『i』 国産車離れしたキャラクター
まず、カタチが驚き。エンジンを後ろにやったおかげで、とくにフロントオーバーハングの短さは驚異的だ。

【改善対策】三菱 i のオートマが坂道で…
三菱自動車は22日、『i』(アイ)の自動変速機に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。今年の1月から4月に生産された1万1610台が対象。

【リコール】三菱 i のエアバッグの折りたたみ方
三菱自動車は22日、『i』(アイ)の助手席エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。