三菱 iに関するニュースまとめ一覧(11 ページ目)

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三菱自動車 三菱 i-MiEV
【三菱 i 発表】クラリオン、2DINナビを納入 画像
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【三菱 i 発表】クラリオン、2DINナビを納入

クラリオンは、三菱自動車の軽自動車『i』(アイ)に2DIN HDD/CD AV-Naviシステムを納入したと発表した。i のメーカーオプションに設定される。

【三菱 i 発表】価格帯は軽のプレミアムゾーン 画像
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【三菱 i 発表】価格帯は軽のプレミアムゾーン

三菱自動車『i』(アイ)の価格帯は128万1000円−161万7000円と軽自動車としては、高めの価格帯に属する。あえてデザインとパッケージングで勝負する i が、どのような販売力を見せるかに注目。

【三菱 i 発表】スマートにはエンジンだけを供給 画像
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【三菱 i 発表】スマートにはエンジンだけを供給

三菱自動車『i』(アイ)についての開発は三菱独自で行われ、『スマート』との関連性はなかったようだ。「i の開発はダイムラークライスラーとの資本提携が始まり、技術的な協力を交わす以前から始めていました」という。

【三菱 i 発表】プラットフォームの特性を生かしたデザイン 画像
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【三菱 i 発表】プラットフォームの特性を生かしたデザイン

三菱『i』(アイ)のデザインは「MRプラットフォームの特徴の一つである軽快な走りをウサギに見立てた」「スポーツカーのドテッと地面に張り付く感じではなく、ウサギのようにぴょんぴょんと軽快に進む感じ」

【三菱 i 発表】前部クラッシャブルゾーンの最適化 画像
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【三菱 i 発表】前部クラッシャブルゾーンの最適化

三菱『i』(アイ)はエンジンを後ろに積んでいるため、フロントが短いが、ボンネットの下はクラッシャブルゾーンとして最適化することができる。JNCAPで国内最高基準の5つ星を獲得可能(社内実験値)。

【三菱 i 発表】NAエンジン追加の予定 画像
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【三菱 i 発表】NAエンジン追加の予定

三菱自動車の新型軽自動車『i』(アイ)。発売直後の現在は全車ターボモデルというグレード構成だが、今年秋(9月が有力)にはターボなしの自然吸気モデルがラインナップされるという。

【三菱 i 発表】静粛性はコンパクトカーと互角以上 画像
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【三菱 i 発表】静粛性はコンパクトカーと互角以上

リッターカー以上の小型車ユーザーの取り込みも狙っているという三菱『i』(アイ。1月24日発表)。そのため、乗り心地や静粛性といった快適性を左右する部分については、特に入念な設計がなされている。

【三菱 i 発表】新開発3気筒ターボエンジンは低速域から力強い 画像
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【三菱 i 発表】新開発3気筒ターボエンジンは低速域から力強い

三菱自動車『i』(アイ)には、新開発の3気筒ターボエンジンが搭載されている。このエンジンは三菱の軽自動車として初めて軽量化と静粛性に貢献するアルミ製シリンダブロックを採用し、可変バルブタイミング機構のMIVECも組み合わされている。

【三菱 i 発表】アンダーステアやスピンに陥りにくい 画像
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【三菱 i 発表】アンダーステアやスピンに陥りにくい

エンジンを後席後方の床下に置くミッドシップレイアウトを取る三菱『i』(アイ)。重量物であるエンジンやトランスミッションなどが後ろに集中するため、車体の重量配分も通常の前輪駆動(FWD)モデルに比べ、後ろ寄りとなっている。

【三菱 i 発表】スタートダッシュ、2週間で受注1万台 画像
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【三菱 i 発表】スタートダッシュ、2週間で受注1万台

三菱自動車は、軽自動車『i』(アイ。1月24日発表)の累計受注台数が、2週間で1万台に達したと発表した。

【三菱 i 発表】右側の黒い穴の正体 画像
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【三菱 i 発表】右側の黒い穴の正体

三菱『i』(アイ)の右リヤドアの後には、黒いカバーで覆われた穴が開けられている。「エンジンの吸気のために設けられています。あの穴からエアインテークまでフレッシュな空気が通るダクトになっているのです」。

【三菱 i 発表】開発エピソード「いっぱい苦労しました」 画像
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【三菱 i 発表】開発エピソード「いっぱい苦労しました」

開発期間5年という三菱『i』(アイ)、デザイナーは「プロジェクト自体をモノにするため長い時間をかけてデザイナーも企画も開発者も一丸となって作り上げた」「いっぱい苦労した」と。

【三菱 i 発表】取り回しがラク…オーバーハング短い 画像
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【三菱 i 発表】取り回しがラク…オーバーハング短い

このボディの最大の特徴は、2540mmという超ロングホイールベース。これは一昔前の1.5リットル級セダン並みの長さ。軽自動車の全長は3.4m以下と定められており、タイヤの外径を考慮すると、ほぼ技術上の限界という数値である。

【三菱 i 発表】ラゲッジも頑張っている 画像
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【三菱 i 発表】ラゲッジも頑張っている

三菱『i』(アイ。1月24日発表)は後輪の前にエンジンを置く、リヤミッドシップを採用している。多少のフロアの高さを気にしなければ、ラゲッジの狭さは大きなマイナスポイントにはならないだろう。

【三菱 i 発表】ミッドシップのメリットは? 画像
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【三菱 i 発表】ミッドシップのメリットは?

三菱『i』(アイ)はリヤミッドシップレイアウトを採用した。エンジンを後方に置くメリットはどこにあるのか。「優れたスタイリングと居住性を両立することができます。また、走りに関してもメリットが多」いという。

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