
三菱 アウトランダーPHEV 新型、2022年内に米国発売へ
◆ガソリンタンクの大型化によりエンジン併用時の航続を延ばす
◆ツインモーター4WDに三菱独自の「S-AWC」
◆新世代の「ダイナミックシールド」

三菱 アウトランダー、米国進出40周年記念モデル設定…2023年型
◆40周年記念車には専用の機能やエンブレムなどを装備
◆2.5リットルガソリンエンジンは最大出力181hp
◆12.3インチのデジタルインストルメントクラスター

三菱自動車の米国販売、アウトランダー が2.2倍 2022年上半期
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは7月2日、2022年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万8272台。前年同期比は9.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

三菱 アウトランダーPHEV、サイドアンダーカメラの映像表示できず…保安基準不適合のおそれ
三菱自動車は6月30日、『アウトランダーPHEV』のナビゲーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月10日から2022年5月26日に製造された7812台。

三菱 アウトランダーPHEV の新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2022名古屋
三菱自動車は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋」および、7月5日までハイブリドッドで開催されるオンライン展示会に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。
![国内でも現行モデル値上げへ---マツダと三菱自動車が先陣[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1768129.jpg)
国内でも現行モデル値上げへ---マツダと三菱自動車が先陣[新聞ウォッチ]
我慢するのも限界なのか、「背に腹は代えられない」のだろう。マツダと三菱自動車が今秋、新車の価格を3%程度引き上げるという。

三菱『アウトランダーPHEV』の魅力は「エンジンがあるという安心感」だけじゃない【レスポンス EV・PHEV試乗会】
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。

三菱 アウトランダーPHEV の「進化」ポイントをじっくり…人とくるまのテクノロジー2022
「人とクルマのテクノロジー展2022」に出展する三菱自動車は、新型「アウトランダーPHEV」に関する技術展示をメインとしていた。各種技術について説明員も配置されているが、ポスター展示の前には受話器とタブレットが設置してあった。

三菱 アウトランダーPHEV の技術を知る…人とくるまのテクノロジー2022で紹介へ
三菱自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。

トヨタ『bZ4X』も試乗できた!レスポンス読者が最新EV・PHEVを満喫した1日
去る5月14日、東京・有明で開催した『レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会』。事前に募集した読者の中から、当選した約60組が参加し、最新のEV・PHEVの走りを楽しんだ。