三菱自動車のPHEV(プラグインハイブリッドEV)を災害対策車両として導入するゲヒルンと三菱は、共同で動画を配信。『エヴァンゲリオン』シリーズで相田ケンスケ役を務めた岩永哲哉さんによるナレーションで、災害時に向けた備えの大切さを語りかける。
◆ルノー日産三菱の新プラットフォーム ◆新世代「ダイナミックシールド」デザイン ◆最新「S-AWC」と7種類のドライブモード
三菱自動車は10月1日、今冬発売予定の新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』PHEVモデルのティザーサイトを公開した。
三菱自動車は9月8日、新型『アウトランダー』のガソリンエンジンモデルが米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価にて、最高評価「トップセーフティピックプラス(TSP+)」を獲得したと発表した。
エンジンで発電し、家庭の電力もまかなえる電源となるプラグインハイブリッドEV(PHEV)なら、災害など“いざ”と言う時に活躍できる……そんなPHEVのメリットを最大限活用し、災害対策車両として採用している企業がある。
◆2001年のダカールラリーを女性として初めて制したユタ・クラインシュミット選手に敬意 ◆3年連続でRebelle Rallyに参戦 ◆ラリーから派生した三菱独自の「S-AWC」を搭載する新型アウトランダー
三菱自動車の米国部門は7月29日、新型『アウトランダー PHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を2022年の後半、米国市場で発売すると発表した。
三菱自動車は、4月より北米で販売を開始した新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』にプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルを新たに設定し、今冬(予定)に国内で発売すると発表した。
三菱自動車は5月28日、生産・開発拠点のある愛知県岡崎市に新型コロナワクチン接種支援車両として『アウトランダーPHEV』を無償貸与した。
三菱自動車は5月13日、『デリカ D:5』など5車種について、衝突被害軽減ブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)および改善対策を届け出た。
三菱自動車は、新型コロナワクチン巡回接種用車両として東京都港区へプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を無償貸与した。
◆ルノー日産三菱アライアンスが新開発したプラットフォーム ◆新世代の「ダイナミックシールド」を導入 ◆三菱自動車初の12.3インチデジタルインストルメントクラスター ◆最新の先進運転支援システム
◆リアモーターの最大出力を95hpに強化 ◆走行モードにスポーツとスノーを用意 ◆米EPAの認定電費は74MPGeとなる見通し
三菱自動車工業は2月17日、フルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『アウトランダー』を発表した。足掛け11年目のモデルチェンジだ。新型は4月にまず米国、カナダ、プエルトリコで発売されるとアナウンスされたが、日本導入時期は明らかにされなかった。
三菱自動車は、2020年の欧州市場にて、『アウトランダーPHEV』がSUVタイプのプラグインハイブリッド(PHEV)としては最多、またPHEV全体としても2番目となる2万6673台を販売したと発表した。