トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
豊田合成は11月21日、立体感の際立つ黒色光輝塗装を用いて、車のスポーティな外観に寄与するラジエータグリルを開発したと発表した。
レクサスは、特別仕様車『LC PATINA Elegance』、『IS I Blue』の発表に合わせ、ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...」(東京日比谷)にて、スペシャルトークイベント「CRAFTED~日本の美意識・感性が息づくデザインとモノづくり~」を開催する。
レクサスは9月27日、ラグジュアリクーペ『LC』の特別仕様車「PATINA Elegance」と、スポーツセダン『IS』の特別仕様車「I Blue」の発表会を、東京ミッドタウン日比谷内にあるブランド体験型施設「LEXUS MEETS...」で開催した。
レクサスは、「CRAFTED」の思想に基づく特別仕様車を『LC』および『IS』に設定し、「LC PATINA Elegance」、「IS I Blue」を10月1日に発売する。
レクサスのミッドサイズ・4ドアセダン『IS』次期型に関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手。情報をもとに予想CGを制作した。
トヨタ自動車は2月27日、レクサス『LS』と『IS』の合わせて5車種が装着するランフラットタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスのミドルクラス4ドアサルーン、『IS』次期型に関する情報を欧州エージェントから入手した。また、かつて設定されていた最強モデル『IS F』が復活する可能性が高いこともわかった。
レクサスは、国内累計販売台数50万台達成を記念して『GS』『IS』『CT』『LX』『RX』『NX』に特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定、またGS、IS、NXの一部改良を実施し、8月23日より販売を開始した。
現役東大医学生でクイズ選手の水上颯、『昆虫はすごい』の丸山宗利、ゆるふわ昆虫イラストレーターのじゅえき太郎の、トークショーと特別試乗体験。レクサスが「親子揃って楽しみながら、知識を探求する」をコンセプトに企画した夏休みプログラムだ。
レクサスのスポーツセダン、『IS』に設定されていた高性能モデル、『IS F』が新エンジンを搭載し復活する可能性があることがわかった。最高のドライビング・パフォーマンスを持つ「F」の称号が「IS」新型をどう進化させるのだろうか。
レクサスは7月4日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」に出展すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は、2018年モデルとして発売された改良新型レクサス『IS』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定されている。
レクサス『IS』や『RC』は、スポーツの世界でいう“セミアスリート”を意識して開発が行われたという。
レクサス『RC』の開発スタートの際、『IS』の派生車として、いくつかのボディタイプが検討されたという。