
【F1日本GP】観客数削減で対応…08年トラブル回避へ
富士スピードウェイは20日、加藤裕明社長らが東京で会見し、今年のF1日本GPの開催概要を発表した。同サーキットで10月10日から3日間の日程で開き、12日に決勝を行う。

【お正月】富士スピードウェイを愛車で走れる!
富士スピードウェイでは2008年1月3 - 5日、「ニューイヤーイベント2008 ファーストラン」を開催する。

ミニッツGTタイムアタック 富士スピードウェイとのコラボ、10月12日から
京商と富士スピードウェイのコラボレーションにより、12日から21日まで、「ミニッツGT GP;FSWタイムアタックチャレンジ」が開催される。京商のラジコン「ミニッツレーサー」を使ったタイムアタックイベントだ。

【F1日本GP】C席の払い戻し方法
5日、富士スピードウェイは、F1日本グランプリ(9月30日)において、設計ミスによりレース車がみえないというトラブルのあったC席仮設スタンドの、指定席料金の払い戻し方法を発表した。案内送付は10月9日から。

【F1日本GP】豊田副社長、開催の不手際を陳謝
トヨタ自動車の豊田章男副社長は4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行ったレクサス『IS F』の発表会見に先立ち、9月30日まで同サーキットで開催したF1日本グランプリで不手際があったことについて陳謝した。

【F1日本GP】問題のチケットアンドライドを体験した!
トヨタがオーナーとなり大改修を行い、晴れて誘致した記念すべき日本グランプリだが、すでに話題になっているように運営面での問題が露呈している。記者が観客として体験して深刻だったのはシャトルバスによるチケットアンドライド方式だ。

【F1日本GP】問題のC席を体験した!
F1日本グランプリ、富士スピードウェイで2番めに高額なチケットにもかかわらず、設計ミスにより第1コーナーのバトルがまったく見えなかった仮設スタンドのC席で、払い戻し騒動が持ち上がっている。

【新聞ウォッチ】F1日本GP、コース外でも大波乱---チケット払い戻し
自動車F1シリーズ第15戦、日本GPが、富士スピードウェイで67周の決勝が行われ、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)が乱戦を制し、今季4勝目、F1史上初の新人での総合優勝に王手をかけた。

【F1日本GP】サーキットデータ…30年ぶり復活
76、77年に日本初のF1グランプリを開催した富士スピードウェイ。それ以降は鈴鹿に舞台を譲っていたが今年30年ぶりにF1カレンダーに復活。今後は鈴鹿との交互開催となる。

【F1日本GP】富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで交互開催に
2009年以降のF1日本GPは、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットとで隔年交互開催される。富士スピードウェイと、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが8日、発表した。