国土交通省は、トラック輸送の生産性向上を図るため、ETC2.0を活用した車両運行管理支援サービス社会実験への参加者を公募する。
中日本高速道路は、料金所入口ETCレーン発進制御バーを開放する実験を実施すると発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、8月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比26.6%増の449億円で5か月連続のプラスとなった。
NEXCO東日本新潟支社は、ドラ割『新潟・北信濃・会津フリーパス』を2016年9月8日から発売する。このドラ割は新潟県・長野県北信濃地域・福島県会津地域の高速道路が連続する最大2日間乗り放題となる。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比6.4%増の510億円で4か月連続のプラスとなった。
16年度の第二次補正予算が24日夕方、閣議決定された。自動車関連では、貨物・旅客に対する支援が中心だ。
NEXCO西日本関西支社と国土交通省は、8月22日から、阪和自動車道 阪南インターチェンジ(IC)他2か所にて、ETCバー開放運用の試行を実施すると発表した。
都城市・宮崎県及びNEXCO西日本九州支社は、宮崎自動車道 山之口スマートインターチェンジ(IC)が9月24日15時に開通することになったと発表した。
東、中、西の高速道路3社は29日14時、キャンペーンの申込が助成対象予定台数5万台を超えたことを明らかにした。
東・中・西日本の高速道路会社が実施中の「輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」の延長が決まる。本日にも発表の見込みだ。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、6月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比15.3%増の537億円で3か月連続のプラスとなった。
電子情報技術産業協会が発表した6月の民生用電子機器国内出荷統計によると、民生機器の国内出荷金額は前年同月比5.1%減の1046億円と前年割れとなった。
「NEXCO二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」に、想定を超える応募が殺到。実施主体の高速道路3社は、5万台限定を実質棚上げして対応している。
日本無線は、GPS付き二輪車用ETC2.0車載器「JRM-21シリーズ」を7月28日より発売する。
NEXCO二輪車ETC車載器購入助成キャンペーンのホームページから助成可能台数を示すカウンターが消えた。