阪神高速は、春の行楽シーズンに利用できる「阪神高速ETC乗り放題パス【2017 SPRING】」を3月10日より発売する。
静岡県沼津市とNEXCO中日本が整備を進めてきた、新東名高速 駿河湾沼津スマートインターチェンジ(IC)が3月18日16時に開通する。
浜松市とNEXCO中日本が整備を進めてきた、東名高速 三方原スマートインターチェンジ(IC)が3月18日13時に開通する。
宮崎県、門川町およびNEXCO西日本九州支社が建設を進めてきた、東九州自動車道 門川南スマートインターチェンジ(IC)が3月25日15時に開通する。
国土交通省は、高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」を試行すると発表した。
NEXCO中日本は、舞鶴若狭自動車道・敦賀南スマートICが2017年3月25日に開通すると発表した。場所は若狭美浜IC~敦賀JCT間(所在地:福井県敦賀市長谷)。
電子情報技術産業協会が発表した2016年の民生用電子機器の出荷金額は前年比2.2%増の1兆3111億円と6年ぶりに前年を上回った。
古野電気が発表した2016年3~11月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比34.3%減の19億9300万円と大幅減益となった。
三菱重工メカトロシステムズは、国内ETC車載器の製造・販売事業を古野電気に譲渡することで古野電気と合意した。
国土交通省とNEXCO東日本は、1月20日から3月20日の期間、圏央道 茂原北IC入口にて、ETCバー開放運用の試行を実施すると発表した。
電子情報技術産業協会が発表した10月の民生用電子機器国内出荷金額は、前年同月比2.4%減の1049億円と4カ月ぶりに前年割れとなった。
高速道路3社が実施するETC2.0車載器の購入助成が12月27日で終了する。12月中に助成予定台数の5万台に到達する見通しとなったためだ。
古野電気は、デジタコ(デジタル式運行記録計)や運行管理端末などとデータ連動する業務用車両向けGPS付き発話型ETC2.0車載器の新機種「FNK-M100RS1」を11月1日から発売する。
大分県由布市およびNEXCO西日本九州支社は、大分自動車道 由布岳(ゆふだけ)スマートインターチェンジ(IC)が11月27日15時に開通することになったと発表した。
東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路は、2016年4月から実施してきた「ETC」搭載車向け大口・多頻度割引の割引率適用を、2016年12月末で終了すると発表した。