22日、三重県・鈴鹿サーキットでF1第17戦日本GPが開幕。2度のフリー走行をマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が制した。
イタリア・モンツァサーキットで3日、F1第15戦イタリアGPの決勝レースが行われ、15周目にトップに立ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位以下を寄せ付けず、前人未到の10連勝を飾った。
オランダのザントフォールト・サーキットで27日、オランダGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールトゥウィンで9連勝、今季11勝目を飾った。
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。
ベルギーのスパ・フランコルシャンで30日、F1第14戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、6番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝し、レッドブル・ホンダは連勝記録を13に伸ばした。
7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第4戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftより参戦した。
ブタペスト郊外のハンガロリンクで23日、F1第13戦ハンガリーGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今季9勝目を飾り、F1史上初となる12連勝の記録を打ち立てた。
シルバーストン・サーキットで9日、F1第11戦イギリスGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今季8勝目を飾った。
オーストリア・シュタイアーマルク州のレッドブルリンクで10日、F1第10戦オーストリアGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今季7勝目となる勝利を飾った。
トーヨータイヤはマッド・マイク選手と世界で最も過酷といわれるヒルクライム「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のエキシビションクラスに参戦。25日に決勝レースで、ロータリー最速レコードを更新した。
トーヨータイヤがマッド・マイク選手と挑戦する「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。6月20日の車検日からはじまったレースウィークは24日に予選まで終了。見事な走りを見せてくれたマイクのここまでの挑戦を振り返る。
モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで18日(現地時間)、F1第9戦カナダGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールトゥウィンを飾った。
2022年の東京オートサロン会場で発表された、トーヨータイヤのパイクスピーク参戦。いよいよ今月末の6月25日に決勝レースが開催される。アンバサダーを務めるマッド・マイク選手と共に、難攻不落のヒルクライムへ。そこで開催前にパイクスピークへの壮大な挑戦を振り返る。
6月9日から10日まで、静岡県御殿場市の富士スピードウェイにて「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第3戦が開催。Red Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftからマッド・マイク(マイク・ウィデット)選手が参戦。
2018年シーズンのチャンピオン、世界的にも有名なプロドリフト選手のマッド・マイク選手。2023年は5年ぶりにFDJフル参戦で、毎戦パッション全開の走りを見せてくれる。FDJ第2戦エビス西に、お馴染みの1000馬力・4ローターエンジン搭載・マツダ『RX-7』を駆って参戦した。