スペイン・カタルニアサーキットで4日、F1第8戦スペインGPの決勝レースが行われポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が終始トップをキープ。最終的に24秒もの差をつけ独走で優勝した。
モンテカルロ市街地コースで28日、世界3台レースのひとつF1モナコGPの決勝レースが行われ、ドライからウェットに変わる難しい状況の中、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今季4勝目を飾った。
レッドブルジャパンは、レッドブル・エナジードリンクの新フレーバー「レッドブル・エナジードリンク サマーエディション」を6月6日より数量限定で発売する。
アメリカ・マイアミインターナショナルサーキットで7日(現地時間)、マイアミGPの決勝レースが行われ、9番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝。レッドブル・ホンダは今季4度目のワンツーフィニッシュを飾った。
アゼルバイジャンの首都バクー市街地コースで30日、F1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのバトルを制し、今季2勝目を挙げた。
5月20日・21日にエビスサーキット西コース(福島県二本松市)で開催されるフォーミュラドリフトジャパン第2戦に、WRC最年少王者、カッレ・ロバンペラ選手の緊急参戦が決定した。
4月22日に三重県の鈴鹿ツインサーキットにてFDJが開幕。2018年のチャンピオンのマッド・マイク選手がフル参戦で復帰した。昨年の第2戦エビスにはスポット参戦したが、フル参戦は実に4年ぶりだ。
F1の登竜門ともいわれる「FIA-F2選手権」に参戦している日本の岩佐歩夢(いわさ あゆむ)が好調だ。参戦2年目の今季は第3戦終了時点で6レース中2勝(毎戦2レース実施)、シリーズポイント首位に立っている。
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2日、F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝した。
ジッダ市街地コースで19日(現地時間)、第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がポールトゥウィン、15番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2位に入り、開幕戦に続きレッドブルが1-2フィニッシュを飾った。
エナジードリンクを販売するレッドブル・ジャパンは、巨峰味の「レッドブル・エナジードリンク パープルエディション」をラインナップに追加することを発表した。3月7日より、全国の店頭にて販売する。
バーレーン国際サーキットで5日(現地時間)、2023年シーズンの開幕戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝、セルジオ・ペレス(レッドブル)が2位で、レッドブルのワンツーフィニッシュでレースを締めくくった。
2月20日、ホンダ/HRC(ホンダ・レーシング)がF1の2023年シーズン開幕を前にしたオンライン会見を実施した。注目される2026年以降については「複数チームからコンタクトがあった」ことを明らかにしつつ、「引き続きF1全体の動向をしっかり見ていく」との旨が語られている。
2月3日、F1に参戦しているレッドブルが開幕約1カ月前となった今季2023年の“シーズン・ローンチ”(発表会)をアメリカ・ニューヨークにて実施。その席上、F1が次世代パワーユニットの時代に入る2026年以降に向けてのフォードとの新たな提携も発表された。
えっ? えっ? F1マシンが新幹線と競争? 日本の公道を爆走? F1のレッドブル(OracleRed Bull Racing)は、2021年にマックス・フェルスタッペンがドライバーズランキング1位に輝いたマシン「RB16B」が、日本の公道を爆走する映像「BAKUSOU」をツイッターで公開した。