ルノー・ジャポンはルノー『メガーヌ・グラスルーフカブリオレ』に、特別仕様車「エクセプション」を25台限定で設定、10日に全国のルノー正規販売店で発売した。
ルノー・ジャポンは、12月31日まで「サン・カトリーヌキャンペーン」を実施すると発表した。
ルノー・ジャポンは、『メガーヌ』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年9月から04年6月までに生産した1839台。
ルノー・ジャポンは、レースで培った技術をフィードバックした高性能スポーツモデルの『メガーヌ・ルノースポール』に、サーキットのスポーツ走行を前提とした強化サスペンションなどを採用した「ルノー・メガーヌ ・トロフィー」を、20台限定で、24日から発売する。
ルノー・ジャポンは、エントリーモデルのルノー『メガーヌ・スポーツウェイ』に、5速マニュアルトランスミッション仕様を追加して24日から発売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ1.6』にスポーティな専用シート生地、16インチアロイホイールを採用したエントリーモデル「メガーヌ・スポーツウェイ」を限定100台で30日から発売すると発表した。
シトロエンジャパンより6月1日から発売される『C4』。激戦を極める小型輸入車市場で日本におけるライバル車種は何になるのか。シトロエン・ジャポンマーケティング部 野口富生さんに話を聞いた。
ルノー・ジャポンは、ステーションワゴンのルノー『メガーヌ・ツーリングワゴン』に、広大な電動ガラスサンルーフを標準装備した「グラスルーフ」シリーズを設定して14日から発売する。
ルノージャポンは、電動格納式グラスルーフを採用したルノー『メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ』を20日から発売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、新しい広告媒体として、東京メトロ銀座線で6月よりサービスされている「大型トンネル内CM」(サブメディア方式)を活用し、ルノー『メガーヌ』のTVCM「ヒップ・ドライブ」を12月15日まで放映している。
2日発表・発売された日産『ラフェスタ』はルノーのCセグメント(全長3.85−4.3m)モデル、『メガーヌII』のプラットフォームを使用している。
『メガーヌ・ルノースポール』は衝撃吸収構造のボディをはじめ最高水準の安全性能を備えていて、エアバックは合計10個を装備。なかでも気になるのは、世界初採用となる「アンチサブマリンエアバッグ」だ。
『メガーヌ・ルノースポール』のサスペンションが標準モデルからさらにスポーティにセッティングされているのは当然だが、フロントには、標準モデルとは異なり、新開発のダブルアクスルサスペンションを採用。
『メガーヌ・ルノースポール』は224馬力の2.0リットルターボエンジンを積んでいる。標準仕様のメガーヌは1.6リットル(113馬力)もしくは2.0リットル(133馬力)の自然吸気エンジンを搭載している。
3ドアボディに左ハンドルの組み合わせで発売された『メガーヌ・ルノースポール』(1日発売)。ノーマルのメガーヌとはいったいどこが違うのだろうか?