フォードモーターは1月24日、新型フォード『ブロンコ』の高性能モデル、『ブロンコ・ラプター』(Ford Bronco Raptor)を発表した。
フォードモーターは1月22日、新型フォード『ブロンコ』の高性能モデル「ラプター」を、1月23日6時(日本時間同日20時)に初公開すると発表した。
◆今後2年以内にグローバルで年間60万台のEV生産能力を確保 ◆1回の充電での航続は最大483km ◆15.5インチの大型タッチスクリーン
フォードは3列7人乗りクロスオーバーSUV、『エベレスト/レンジャー』次期型のティザーイメージを公開したばかりだが、その最終デザインを予想するCGを入手した。
◆約32kmの航続に必要なバッテリー容量を1時間で充電可能 ◆一般的な広さの住宅に電力を最大3日間供給可能 ◆1回の充電での航続は最大483km
フォードモーターのフォード『マスタング』シリーズのEV、『マスタング・マッハE』が、米国ニューヨーク市のタクシーとして初めて配備された。12月20日、グラビティ社が発表している。
◆従来型に対して3%の航続延長 ◆ツインモーターは最大出力480hp ◆ブレンボ製ブレーキと磁性体を使うダンパー
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
フォードモーター(Ford Motor)のジム・ファーリーCEOは、2023年末までに、年間60万台のEVをグローバルで生産すると発表した。当初計画の2倍に台数を引き上げている。
◆スバルは屋外体験で国立公園保護への取り組みを紹介 ◆ジープの開発で用いられるテストコースの一部を再現 ◆VWの新世代EV「ID.4」を特設コースで試乗可能 ◆斜度38度の丘「ブロンコ山」を新型フォードブロンコで越える
フォードモーター(Ford Motor)は10月27日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は283万8000台。前年同期比は4%のマイナスだった。
フォードモーターは9月24日、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)のプロトタイプが、米国ミシガン州警察の2022年モデル評価テストに合格した最初のEVになった、と発表した。
フォードモーター(Ford Motor)のジム・ファーリーCEOは9月21日、フォードブランドのSUV、『ブロンコ』新型に高性能グレードの「ラプター」を設定すると発表した。
◆ツインモーターは480hpのパワー ◆赤いブレンボ製ブレーキキャリパー ◆1回の充電での航続は最大で435km ◆ミシガン州の警察当局がプロトタイプ車両をテスト
◆米国最量販車のEVバージョン ◆最新のコネクティビティ「SYNC 4A」 ◆1回の充電での航続は最大483km