フォードモーター(Ford Motor)は9月15日、ウォルマートとアルゴAIと提携を結び、自動運転車によるラストマイルの配達サービスを開始すると発表した。
フォードは第二次世界大戦前から日本で販売され、ノックダウン生産も実施されていた。1996年にはフォードエクスプローラーなどがヒットして、2万3000台以上を登録している。この売れ行きは、2021年のアウディよりも少し多い。
フォードが開発を進める『フォーカス ハッチバック』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆開放的なパイプ状のドアに交換 ◆ルーフとドアミラーに補助ライトを追加 ◆市販車にオプションの「サスクワッチパッケージ」を装備
フォードのミニバン、『トルネオコネクト』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder 7」のカメラが捉えた。
◆第二次世界大戦中の軍用機に触発されたカスタムペイント ◆ツインモーターは最大出力346hp ◆1回の充電での航続は最大435km
フォードモーター(Ford Motor)は7月13日、フォードの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Mustang Mach-E)の欧州仕様車が英国縦断に挑戦し、「エネルギー消費量が最も少ない電動車」としてギネス新記録に認定された、と発表した。
◆480hpのツインモーターで0-96km/h加速3.5秒 ◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電可能 ◆ブレンボ製ブレーキと磁性体を使うダンパー
フォードモーター(Ford Motor)は6月17日、2021年第2四半期(4~6月)の調整後利益の見通しを上方修正すると発表した。
◆31年間で110万台以上のブロンコを生産 ◆2種類の直噴ガソリンターボ「EcoBoost」搭載 ◆新型は現時点で12万5000台を超えるオーダーを獲得
フォードモーター(Ford Motor)のジム・ファーリーCEOは6月12日、フォードのEV、『マスタングマッハE』のレーシングプロトタイプ、「マスタングマッハE 1400」(Ford Mustang Mach E 1400)に試乗した、と発表した。
◆2020年に24年ぶりに復活した伝統のオフローダー ◆オフロード走破性能を追求した装備群 ◆直噴ガソリンターボの「EcoBoost」に7速MTと10速AT
フォードは昨年、パフォーマンス志向の電動クロスオーバーSUV『マッハE』を初公開したが、今回はフルエレクトリック2ドアスポーツを大予想した。
フォードモーター(Ford Motor)は5月26日、電動化への投資額を2025年までに、300億ドル(約3兆2730億円)以上に増やす、と発表した。
◆荷台の積載量に応じた航続を正確に予想 ◆4つのコンセントが付くフロントの「メガパワートランク」 ◆12インチのカラーLCDタッチスクリーンを備えた「SYNC4」 ◆ツインモーターは最大出力426hpと563hpの2種類