◆パフォーマンス仕様のモーターは最大出力459hp ◆蓄電容量98.8kWh仕様の航続は最大483km ◆全米の1万3500の充電ステーションにアクセス可能
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回から2回に分けて、それらを振り返ってみたい。(年式はカタログ発行年にて表記)
フォードモーターは5月12日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)にクラウドによる無線アップデートを導入すると発表した。同車は2020年後半、米国市場で発売される予定だ。
1966年のルマン24時間耐久レースを舞台に、絶対王者のフェラーリにフォードが挑んだ男たちの実話を基に描いた、ハリウッド版『下町ロケット』とも言われる映画『フォードvsフェラーリ』。第92回アカデミー賞で編集賞、音響編集賞の2冠を獲得した。
フォードのコンパクトクロスオーバーSUV、『プーマ』新型の頂点に君臨する『プーマST』をカメラが捉えた。
フォードモーターは3月10日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)が、予約開始3か月で全米50州から受注を獲得した、と発表した。2020年後半に発売される予定だ。
フォードの主力ピックアップトラック、『F-150』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
謎のフォード『マスタング』をスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。前後がカモフラージュされているものの、見えているパーツから特別仕様車『マスタング・ブリット』のプロトタイプと思われたが、どうやら違うようだ。
2020年2月18日、グループPSA傘下の独オペルが日本市場への復帰を発表した。これを機会に、本稿では2020年2月現在ヨーロッパで展開しているブランドのなかで、日本未導入のものを3回にわたって紹介する。第1回は、過去に日本へ正規輸入されたことがあるブランドの現状を記す。
フォードが現在、開発を進めている伝統のオフローダー『ブロンコ』新型。その2ドア版プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆モーターは最大出力459hp ◆足回りなどを欧州専用にチューニング ◆10分以内に最大93km走行分のバッテリー容量を充電可能
1960年代のルマン24時間耐久レースで、絶対王者フェラーリに立ち向かったフォードの実話をもとに描く映画『フォード vs フェラーリ』。10日より全国で公開中だ。レースシーンの撮影風景をとらえたメイキング映像2種がこのほど解禁された。
◆モーターは最大出力459hp ◆航続は最大483km ◆38分でバッテリー容量の80%を充電可能
フォードモーター(Ford Motor)は12月17日、電動ピックアップトラック市場に参入すると発表した。
フォードモーターは12月9日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)のプロトタイプを、ドリフトで知られるケン・ブロック選手がテストする映像を公開した。