フォードのフルサイズ商用バン、『トランジット カスタム』次期型プロタイプをカメラが初めて捉えた。
◆563hpツインモーターで0~96km/h加速4秒台半ば ◆他のEVの車車間充電が可能 ◆エンジンのないフロントフードに多用途の収納スペース ◆15.5インチの大型タッチスクリーン
フォードモーターは4月5日、EVのフォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)が4月9日、米国で決勝レースが行われる「NASCARカップシリーズ」の公式ペースカーを務めると発表した。
フォードモーターのジム・ファーリーCEOは3月29日、フォード『F-150』(Ford Bronco)の新グレード「ラトゥラ(RATTLER)」を3月30日(日本時間3月31日)、初公開すると発表した。
◆ツインモーターは最大出力563hp ◆内燃エンジン搭載車とは異なるEV専用エクステリア ◆他のEVを車車間充電できる機能をオプション設定
◆雪や氷の低ミュー路でEVパワートレインを調整 ◆1回の充電での航続は最大483km ◆最新のコネクティビティ「SYNC 4A」を初採用
フォードモーターは3月1日、新型フォード『エベレスト』(Ford Everest)を中東ドバイで初公開した。
フォードモーターは2月22日、新型フォード『レンジャー』の高性能モデル、『レンジャー・ラプター』(Ford Ranger Raptor)を欧州で発表した。
フォードモーターは2月17日、新型フォード『エベレスト』(Ford Everest)を3月1日に初公開すると発表した。現行エベレストは2014年秋、ワールドプレミアされた。7名乗りの3列シートのSUVだ。車台は、ピックアップトラックのフォード『レンジャー』と共有している。
フォードモーターは2月10日、新型フォード『レンジャー』の高性能モデル、『レンジャー・ラプター』(Ford Bronco Raptor)を2月22日、初公開すると発表した。
フォードモーターのジム・ファーリーCEOは2月10日、新型フォード『ブロンコ』(Ford Bronco)の新たなオフロード仕様のティザー映像を公開した。
フォードモーター(Ford Motor)は2月3日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は394万2000台。前年比は6%減と、引き続き前年実績を下回った。
冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。
◆太陽光発電との併用なら最長10日間の電力供給が可能 ◆563hpのツインモーター搭載 ◆15.5インチの大型タッチスクリーン
◆車体のねじり剛性は50%以上向上 ◆最大出力400hp超の3.0リットルV6ツインターボ ◆高性能モデルらしい専用のエクステリア