フォード・ジャパン・リミテッドは、フォード『フォーカスC-MAX』を10日から販売開始した。「C-MAX」のネーミングは、「Comfort(快適性)」「Confidence(信頼性)」「Control(操作性)」の3つの“C”を最高レベル(Maximum)で完成させたことを現した。
フォード・ジャパン・リミテッドは、新型フォード『フォーカスST』を6月1日から発売する。「Sport Technologies」を表すSTの名を冠するSTシリーズはフォードのハイパフォーマンス・ロードカーのラインアップだ。
フォード・ジャパン・リミテッドは、『フォーカス』シリーズの最上級グレード、「GHIA」の販売を、5日から開始した。プレミアム志向のユーザーや富裕層をターゲットに、プレミアム感の高い装備を内外装に施し、高級感を向上させたモデルだ。
フォード・ジャパン・リミテッドは、フォード車の試乗体験イベント「フォード・サーキット・エクスペリエンス」を5月27日に富士スピードウェイで開催すると発表した。同イベントに一般顧客を抽選で350人を有料で招待する。
フォード・ジャパン・リミテッドは、『フォーカス』シリーズの最上級グレード、「GHIA」を、5日から発売開始した。プレミアム志向のユーザーや富裕層をターゲットに、プレミアム感の高い装備を内外装に施し、高級感を向上させたモデル。
欧州フォードは、英国初となるフォードのバイオエタノール対応フォーカス・フレキシ・フューエル・ビークル(FFV)が、サマセット州警察に導入されたと発表した。
フォードはジュネーブモーターショーで『フォーカス・クーペカブリオレ』を発表する。動力折りたたみ式ハードトップの採用は欧州フォードでは初めて。イタリアンスタイルとフォーカスの実用性と定評ある走行性能を融合した。
フォード・ジャパン・リミテッドは、『フォーカス』に特別限定車「Athletisch(アトレティシュ)」を発売開始したと発表した。限定70台。
欧州フォードは、フォード『フォーカス』の累計生産台数がスペインのバレンシア組立工場で400万台を達成したと発表した。400万台目はコロラドレッドの4ドアモデルだった。
新型フォード『フォーカス』はマツダ『アクセラ』とプラットフォームを共用しているが、その走りには大きな違いが見られた。
2代目となるフォード『フォーカス』には、2リッターと1.6リッターの直4エンジンがラインアップされている。この排気量は、ともに先代にも用意されていたものだが、両エンジンともどもパワーアップが図られている。
初代は全世界で400万台のセールスを記録し、欧州や北米でカー・オブ・ザ・イヤーも獲得したヨーロッパフォードの世界戦略車、『フォーカス』が2代目へと、フルモデルチェンジを行なった。
フォードモーターは、欧州フォードがバイオエタノール燃料で走行するフレキシブル・フューエル・ビークル(FFV)のフォード『フォーカス』と『フォーカスC-MAX』をフランスに導入すると発表した。
フォード・モーターは、エタノール混合ガソリンに対応した新型フォード『フォーカス』をタイで発売すると発表した。
フォードのジャパンプレミアムの1台は、『フォーカスC-MAX』。C-MAXとは、“Maximum Comfort”“Maximum Confidence”“Maximum Control”の3つのMuximum“C”を体現したクルマ。全長×全幅×全高は4330×1825×1580mm。あえて5人乗りにすることで、動力性能と快適性を追求したMFV(ミッドサイズ・モダン・ファミリー・ビークル)だ。