
ランボルギーニ アヴェンタドール が累計販売3000台…バックオーダーは1年
アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEOは7月17日都内で会見し、2011年に発売したスーパーカー『アヴェンタドール』の累計販売が3000台に達し、現時点で1年分のバックオーダーを抱えていることを明らかにした。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】ヴィンケルマンCEO「本能呼び覚ますテクノロジー」
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは7月16日、新型車『ウラカン LP610-4』を日本国内で初公開した。来日中のアウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEOはウラカンについて「本能を呼び覚ますテクノロジー」と述べた。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】チェントロ・スティーレに潜入…デザインの源泉を探る
『ウラカンLP610-4』のデザインは、もちろんランボルギーニ本社にある、チェントロ・スティーレ=スタイル・センターで行われた。ランボルギーニにチェントロ・スティーレが完成したのは2004年のことで、その敷地面積は2900平方メートル。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】生産ラインを見た…イタリアとドイツ、技と知が混ざり合う
ランボルギーニの本社工場で、最新モデルとなる『ウラカンLP610-4』の生産ラインを見学することができた。

【ランボルギーニ ウラカン 試乗 前編】なぜ4WDに拘るのか、その理由がここにある…山崎元裕
約10年間で1万4022台が生産されたという『ガヤルド』シリーズの後継車として誕生した『ウラカンLP610-4』。世界的なテクニカル・トレンドが、搭載エンジンのダウンサイジングにある中で、ランボルギーニはウラカンでも、5.2リットル仕様のV型10気筒自然吸気エンジンを継承。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】時速100kmまで3.2秒…伊スーパーカー新型は2750万円
イタリアのスポーツカーブランド、ランボルギーニは17日、新型『ウラカン LP610-4』を日本で発売した。1万4000台を販売しランボルギーニ史上最も売れた『ガヤルド』の後継車にあたる2ドア・ミッドシップクーペだ。価格は2750万円。

ランボルギーニ アヴェンタドール、ほぼ全焼…独アウトバーン
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニのラインナップの頂点に立つ『アヴェンタドールLP700-4』。同車がドイツにおいて、車両火災により、ほぼ全焼となった。
![ランボルギーニ ガヤルド、インドの高級ホテルで事故…駐車係が暴走[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/719796.jpg)
ランボルギーニ ガヤルド、インドの高級ホテルで事故…駐車係が暴走[動画]
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの主力車種だった『ガヤルド』。同車の事故の映像がネット上で公開され、再生回数が35万回を超えている。
![ランボルギーニ「アヴェンタドール トラック デイ」、サーキットに轟く闘牛たちの咆哮[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/710384.jpg)
ランボルギーニ「アヴェンタドール トラック デイ」、サーキットに轟く闘牛たちの咆哮[動画]
ランボルギーニは6月18日、栃木県ツインリンクもてぎにおいて『アヴェンタドール LP 700-4』のパフォーマンスをサーキットで体験できるイベント「Aventador Track day(アヴェンタドール トラック デイ) 」を開催した。
![ランボルギーニ アヴェンタドール、駆け抜ける「闘牛」の群れ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/708860.jpg)
ランボルギーニ アヴェンタドール、駆け抜ける「闘牛」の群れ[写真蔵]
ランボルギーニは6月18日、栃木県にあるツインリンクもてぎにおいて「Aventador Track day(アヴェンタドール トラック デイ) 」を開催した。