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「第84回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」(アメリカ・コロラド州)の決勝レースが1日行われ、スズキ「エスクード・ヒルクライムスペシャル」を駆るモンスター田嶋こと田嶋伸博が総合優勝を獲得した。
スズキは、本格四輪駆動車の『エスクード』に3ドアの新機種「1.6XC」を設定し、12日から発売開始した。追加モデルはアウトレジャーを志向するユーザー向けのグレード。
スズキは、本格的四輪駆動の多目的車『エスクード』に特別仕様「スーパーサウンドエディション」を設定し12日から発売した。車室内で迫力のある音楽が楽しめるハイグレードサウンドシステムや、専用デザインのフロントグリル、アルミホイールなどを装着した。
スズキが24日発表した4月の四輪車国内生産・国内販売・輸出実績は、すべての指標が過去最高になった。
スズキが発表した2005年度の四輪車生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年度比9.5%増の220万0240台で、好調に推移し、過去最高となった。
スズキがイギリスで放映したTVCMに、放送禁止用語が使用されていると指摘され、問題になった。空耳のようでもあったが、スズキはCMの最後を修正して放映することで妥協した。
スズキが発表した2005年の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると世界生産台数は、前年比6.5%増の212万4584台と初めて200万台を突破して、過去最高となった。国内生産は同4.3%増の109万786台で過去最高だった。国内販売、輸出ともに好調だった。
スズキは、『エスクード』の特別仕様車「フィールド・トレック」を14日から販売開始した。2006年3月までの期間限定で生産する。開放感のある電動サンルーフ、ルーフレールやスペアタイヤハウジングに専用デカールを採用した。
新型『スイフト』、新型『エスクード』以降、スズキのデザインのレベルが急に上がったという声を聞く。軽自動車でも同様の変化が起こるのか? スズキのデザインは何を考えているのか?
スズキの小型車『スイフト』、本格的四輪駆動のSUV『エスクード』、50ccスクーター『レッツ4シリーズ』の3機種が、日本産業デザイン振興会による2005年度グッドデザイン賞を受賞した。
北米でもこの秋にフルモデルチェンジしたスズキ『グランドビターラ』(日本名『エスクード』)のカスタムモデルが、早くもアナハイムオートショー(アナハイムモーターショー)に登場した。
スズキがIAAで発表したのは、『エスクード』の欧州モデル『グランドビターラ』。日本仕様にはないディーゼルエンジンと3ドアボディの設定が特徴だ。
−−新型エスクードは本格4WDながらクロスオーバーでもあると思うのですが、リアのスペアタイヤキャリアとフロントのバンパーガーニッシュが従来のクロカン風ですが、いかがでしょう?
−−おっしゃるようにインテリアの質感の高さも特筆ものですね。従来のスズキはコストに非常に厳しく共用化を進め、その一方で質感をあまり省みなかったように思います。これは、何がかわったんでしょうか?