
スズキ、48Vマイルドハイブリッド2車種を生産開始…1月末に欧州発売へ
◆新開発1.4リットルガソリンエンジンと組み合わせ
◆マイルドハイブリッド化による重量増は15kg以下
◆燃費は最大15%向上

スズキ スイフトスポーツ など3車種、48Vマイルドハイブリッド搭載 2020年春から欧州で
◆新開発1.4リットルガソリンエンジンとの組み合わせ
◆燃費は最大15%向上
◆マイルドハイブリッド化による重量増は15kg以下の軽量設計
![スズキ エスクード 改良新型…質感向上、より力強く[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371817.jpg)
スズキ エスクード 改良新型…質感向上、より力強く[詳細画像]
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売した。

スズキ エスクード、予防安全技術を充実へ 内外装もブラッシュアップ
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売する。

スズキ ビターラ に2019年型、ダウンサイズの1.0ターボ搭載…欧州で発売
スズキの欧州部門は11月21日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の2019年モデルを欧州市場で発売した。

スズキ ビターラ 改良新型、デュアルセンサーブレーキサポート採用
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型を欧州で発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。

スズキ ビターラ 改良新型、1.0リットルエンジン新搭載…欧州で先行発表
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型モデルを欧州で発表した。

スズキ エスクードが変わる...フロントマスク大刷新の改良モデルをスクープ
スズキが1988年に発売し、「ライトクロカン」ブームの火付け役となったロングセラーSUV『エスクード』の改良モデルをスクープした。ワールドプレミアが迫っており、これが最後のプロトタイプのようだ。

【スズキ エスクード 1.4ターボ 試乗】初代が目指した「ライトクロカンらしさ」ふたたび…諸星陽一
1988年に初代が登場した『エスクード』は、ライトクロカンというジャンルを確立したエポックメイキングなモデル。日本国内で販売されるモデルは、3代目までが国産。今回試乗した現行の4代目はハンガリー製の輸入車となる。

スズキ エスクード さらなる改良へ…メッシュグリル&新テールライトでスポーティさアップ
スズキの本格クロスオーバーSUV『エスクード』(海外名:ビターラ)改良新型プロトタイプを、ドイツ市街地でキャッチした。