
メルセデスAMG G63 など36車種、出力低下 リコール
メルセデス・ベンツ日本は2月16日、メルセデスAMG『G63』など36車種について、点火コイルに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【メルセデスベンツ Cクラス 新型】C180発表、エントリーモデルもISG搭載…価格は599万円より
メルセデスベンツ日本は、新型『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)にエントリーモデル『C180アバンギャルド』を追加し、2月17日より予約注文の受付を開始した。価格はセダンが599万円、ステーションワゴンが625万円。

メルセデスベンツ、ディーゼル車1万台をリコール…出力低下やなど不具合発生
メルセデス・ベンツ日本は2月16日、『GLC220d』などディーゼルモデル9車種について、クーラントポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【メルセデスベンツ Cクラス 新型】クロスオーバーモデル「オールテレイン」発売、価格は796万円
メルセデスベンツ日本は新型『Cクラス』第3のボディタイプとなる「C220d 4マチック オールテレイン」を発表、1月18日より販売を開始した。

車種別スピーカー「ソニックプラスカスタム」、メルセデスベンツ Cクラスセダン 新型用発売へ
ソニックデザインは車種別専用設計のスピーカーパッケージ「ソニックプラスカスタム」の新製品として、メルセデス・ベンツ『Cクラスセダン(W206)』専用モデル「SC-206M」を2022年3月18日より発売する。価格は38万5000円。

V6から直4ターボへ、新世代のメルセデスAMG Cクラスが牙を向く…車名は「C43」か「C53」か
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。

【メルセデスベンツ Cクラス 新型試乗】サイズも値段も、成長曲線まっしぐら!…中村孝仁
◆ある意味では神が降臨してきた
◆先代MHEVが登場し3年、見事に実現したISG
◆輸入車がまた「憧れの存在」になってしまう
![【メルセデスベンツ Cクラス 新型】「メルセデスにセダンあり」車幅1820mmの重要性とは…マーケティング担当 [インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1700086.jpg)
【メルセデスベンツ Cクラス 新型】「メルセデスにセダンあり」車幅1820mmの重要性とは…マーケティング担当 [インタビュー]
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。

Sクラスをコンパクトボディに凝縮したメルセデス『Cクラス』の源流【懐かしのカーカタログ】
今年フルモデルチェンジした輸入車の1台、メルセデスベンツ『Cクラス』。新たに上陸したのは5代目になるが、その源流だった『190シリーズ』からの歴代モデルを今回は振り返ってみたい。(年号は日本登場時のもの)

メルセデスベンツ Cクラス、初の「オールテレイン」設定…年内欧州発売へ
◆オフロード走行を支援する2つのモード
◆SUVらしい専用デザインを採用
◆ディスプレイは最大12.3インチ