メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。
◆ある意味では神が降臨してきた ◆先代MHEVが登場し3年、見事に実現したISG ◆輸入車がまた「憧れの存在」になってしまう
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。
今年フルモデルチェンジした輸入車の1台、メルセデスベンツ『Cクラス』。新たに上陸したのは5代目になるが、その源流だった『190シリーズ』からの歴代モデルを今回は振り返ってみたい。(年号は日本登場時のもの)
◆オフロード走行を支援する2つのモード ◆SUVらしい専用デザインを採用 ◆ディスプレイは最大12.3インチ
メルセデス・ベンツの新型Cクラスは、実はCクラス史上初めてセダンとワゴンを同時に発表したモデルである。これまではセダンから遅れて1年後くらいにワゴンが追加されることが多かったのに、今回同時発表に踏み切った背景には昨今の時代背景があるのだろう。
メルセデス・ベンツC63Sカブリオレのオーディオをグレードアップするにあたって選びたいのは、インテリアを加工せずインストールできるBEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。同時にウーファーユニットも導入してサウンドの大幅なレベルアップを目指した。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、メルセデス・ベンツの新型『Cクラス』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
ソニックデザインは11月1日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ新型『Cクラス』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
カーオーディオメーカー・ビーウィズ直営のインストール部門では、日々ハイエンドなクルマが製作されている。今回は石原さんの愛車、メルセデス・ベンツC220dのインストールを取材。高音質&デザイン性に優れた車両の詳細を紹介することとした。
◆PHVシステム全体で313hpのパワーと56.1kgmのトルク ◆都市部の長距離走行ではEVモードを優先 ◆DCチャージャーを使うとバッテリーは約30分で充電可能
源流の『190』(W201)の誕生から39年、初代『Cクラス』(W202)から数えると今回のモデルで実に5世代目。ほぼ7年ごとにモデルチェンジを重ねてきた『Cクラス』の最新型の実車が日本市場に“上陸”した。
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。
職場の仲間からのアドバイスもあり愛車にフォーカルのスピーカーをインストールすることを決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でシステムを相談する中でDSPアンプの導入も検討し始めたそんな経緯と完成したサウンドのファーストインプレッションを聞いた。