◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ ◆量産車初の電動ターボチャージャー ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
◆大きなマップビューと選択タイルを備えたユーザーインターフェイスが特長 ◆無線アップデート後はナビゲーションが常時画面の中心に表示 ◆新旧の2種類のユーザーインターフェイスを切り替えることが可能
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月14日、『C63 S Eパフォーマンス・ステーションワゴン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)を欧州市場で発売すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月14日、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』の高性能電動モデル、『C63 S Eパフォーマンス・セダン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)を欧州市場で発売すると発表した。
◆2.0リットル直列4気筒エンジンにダウンサイズ ◆F1のノウハウが導入された電動ターボ ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は270km/h ◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能
◆F1譲りの電動化テクノロジー ◆従来のターボの弱点を解消する電動ターボ ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Cクラス』『Eクラス』『GLCクラス』29車種について、エアサスペンションに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
高音質化を徹底追求する伊藤さんのメルセデス・ベンツCクラス。フロントスピーカーには定評のあるモレル・スプリーモ602を中心に3ウェイ化。愛知県のLEROY(ルロワ)による高品質な取り付けでスピーカーの能力を引き出している。
極上サウンドはもちろん内外装のカラーコーディネートしたカスタムインストレーションにもこだわったおオーナーの伊藤さん。愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたインストールはお見事。特にラゲッジは鮮やかなブルーで彩られ絶品の仕上がりを見せている。
メルセデスベンツは10月25日、高性能4ドアセダンのメルセデスAMG『C63 S Eパフォーマンス・セダン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)に、欧州で「F1エディション」を設定すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に高性能モデル『メルセデスAMG C43 4MATIC+』(C43)を追加し、10月20日より販売を開始した。
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ ◆F1技術を生かした電動ターボチャージャー ◆0~100km/h加速は3.4秒 ◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能
ソニックデザインは、純正スピーカーを活かしながら音質向上を実現する車種別専用サウンドチューニングキット「ソニックプラスアコースティックコントロール」の新製品として、メルセデスベンツ『Cクラス』新型(206系)専用モデル2機種を9月28日から発売する。
◆AMGパフォーマンスハイブリッド ◆量産車初の電動ターボチャージャー ◆システム全体の出力とトルクはV8搭載の従来型「C63」を上回る
メルセデスAMGは9月21日、『C63 S E パフォーマンス・ステーションワゴン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE Stationwagon)を欧州で発表した。