
メルセデスベンツ、認定中古車 2年保証キャンペーン 6月30日まで
メルセデスベンツ日本は15日より、サーティファイドカー(認定中古車)を対象とした「2年保証サポートキャンペーン」を開始した。対象車種は初年度登録から5年未満の『Aクラス』、『Bクラス』、『Cクラスセダン』。6月30日まで開催される。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…ハイブリッド旋風の影響は?
メルセデスベンツ『Cクラス』が一部改良され発売された。モデル名には「ブルーエフィシェンシー」が加えられ、最新の環境技術搭載モデルであることをアピールしている。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…環境性能ばかりではない
10日、メルセデスベンツ『Cクラス』が一部改良され発売された。メルセデスベンツ日本の販売台数の約3割は『Cクラス』で、そのなかでも「C200」は、そのCクラスのなかでも約7割を占める最量販グレードとなる。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…「減税あきらめない」
メルセデスベンツ『Cクラス』の最量販グレード「C200」が一部改良されて発売された。しかし、現在展開されているエコカー減税には残念ながら対象外となっている。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…特別仕様車が発売
2月10日、メルセデスベンツ「C200CGIブルーエフィシェンシー」の発売に合わせて、特別仕様車「C200CGIブルーエフィシェンシー・アバンギャルド・スペシャルエディション」が限定発売された。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…上級グレードとほぼ同仕様
2月10日、メルセデスベンツ『Cクラス』のエントリーモデルである「C200」がマイナーチェンジを受け「C200CGIブルーエフィシェンシー」となった。最大の変更はエンジンを1.8リットルのコンプレッサーから1.8リットルの直噴ターボとした点だ。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…直噴ターボの新エンジン搭載
メルセデスベンツ日本は10日、メルセデスベンツ『Cクラス』の最量販グレード「C200」を一部改良して発売。新開発のガソリン直噴ターボエンジンの採用などにより環境性能を向上させ、名称も「C200CGIブルーエフィシェンシー」と変更した。

【メルセデスベンツ C250CGI 試乗】意識改革が必要なのは…岡本幸一郎
当初の『C250』は、Cクラスながら6気筒がリーズナブルに選べるというのがウリで、「C200」や「C300」が右ハンドルのみの設定なのに、C250は左ハンドルも選べるようになっていた。

【メルセデスベンツ C250CGI ステーションワゴン 試乗】実用車としての魅力を再認識…島崎七生人
“ブルーエフィシェンシー”とは、メルセデスベンツが打ち出す、最新環境対応技術の総称。そのなかの具体策のひとつが、直噴エンジンとターボを組み合わせ、低燃費と高出力を実現した新開発CGIエンジンだ。

メルセデスベンツ、次期 Cクラス を米国で生産
メルセデスベンツUSAは1日、次期『Cクラス』を2014年から、米国アラバマ州タスカルーサ工場で生産すると発表した。