
【メルセデスベンツ Cクラスクーペ 海外試乗】お手軽に造られたクーペではない…西川淳
以前のちょいと不格好なハッチバック仕様とはまったく違う、ノッチバックの本格クーペが『Cクラス』ベースで登場した。

【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】ベストは C200セダン…まるも亜希子
セダンもステーションワゴンも、日本ではプレミアムファミリーカーの定番とも言えるほど、長く人気を保ち続けている『Cクラス』。今回、「C200」も「C250」もすべて1.8リットルの直噴ターボエンジンになり、スマートにダウンサイジングした。

【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】C200ブルーエフィシエンシー アバンギャルド…写真蔵
メルセデスベンツ新型『Cクラス』は、基本こそ先代と共通ながらパワートレインや内外装含め2000か所以上にもおよぶ変更をおこない、大幅な進化を遂げた。クラス最高レベルの空力性能を実現したセダンのデザインを、写真とともに紹介する。
![[動画]メルセデスベンツの連続ドリフト世界記録 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/342470.jpg)
[動画]メルセデスベンツの連続ドリフト世界記録
連続ドリフト走行のギネス世界最長記録を打ち立てたメルセデスベンツ。その映像が20日、ネット上で公開された。

連続ドリフト走行でギネス世界記録 メルセデスベンツ
メルセデスベンツのテストドライバーが、連続ドリフト走行の世界最長記録を打ち立てた。その距離は、実に2.3kmだ。

【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】インターネット連動ナビ「COMANDシステム」の機能性
フェイスリフトながら2000か所にも及ぶ変更が加えられた新型メルセデスベンツ『Cクラス』。パワートレーンや内装の進化に加え、最大の目玉となるのが全グレードに標準装備となるナビゲーション機能の「COMANDシステム」だ。

【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】399万円のライトは「ベストバイ」
メルセデスベンツ日本が5月30日に発表した新型『Cクラス』。注目は399万円のベースグレード「C200ブルーエフィシエンシー・ライト」だ。先代では、キャンペーンモデルとして登場したライトだが、質感、装備を大幅に向上させながら値段は据え置き。

【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】最大31%の燃費向上
メルセデス・ベンツ日本は5月30日、新型『Cクラス』を発表した。発表会で同社のニコラス・スピークス社長は、「従来モデルに比べ最大31%、燃費を向上した」と語った。

【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】赤が似合うクルマ…ファーストカーに
5月30日発表のメルセデスベンツの新型『Cクラス』は、赤をイメージカラーに採用した。「Cクラスのユーザーは、より自分の個性を出すようにして車を選ばれるようになったと感じています」とメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎副社長は語った。

【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】上野副社長「ぜひ試乗していただきたい」
「新型Cクラスの導入にあたっては、販売員の方に向けてカタログだけでなく中身を理解してもらうために、内部トレーニングを徹底的にやりました」とメルセデスベンツ日本の上野金太郎副社長は語る。