
メルセデスベンツ Cクラス 一部改良、SLS AMG からパーツ流用も
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』を一部改良して8月23日から販売を開始した。

300万円台、メルセデスベンツ Cクラス ライトを発売
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に300万円台のエントリーモデル「C200CGIブルーエフィシェンシーライト」(セダン/ステーションワゴン)を追加して8月23日から発売開始した。

メルセデス米国新車販売、Cクラスが好調…7月実績
メルセデスベンツUSAは3日、7月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は1万8048台で、前年同月比は11.2%増。10か月連続で前年実績を上回った。

メルセデス Cクラス 現行型、累計100万台販売…3年弱で
メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。ダイムラーは2日、現行メルセデスベンツCクラスの世界累計販売台数が、100万台を突破したと発表した。

メルセデスベンツ C63AMG 限定仕様、SLSパーツ採用で487ps
メルセデスベンツ日本は11日、『Cクラスセダン』の高性能モデル「C63AMG」に、出力をさらに高めたエンジンを搭載し特別装備を採用した限定車「C63AMGパフォーマンスプラス」を設定、販売を開始すると発表した。限定25台の特別仕様車で、納車は今秋の予定。

メルセデスベンツ中国新車販売、105%増…1‐3月実績
ダイムラーは21日、メルセデスベンツの中国における2010年第1四半期(1 - 3月)新車セールスの結果を公表した。総販売台数は過去最高の2万4100台で、前年同期比105%増。プレミアムメーカーで、最も高い伸びを見せた。

メルセデスベンツ Cクラス、アイドルストップ搭載で燃費10%向上
ダイムラーは14日、欧州向けのメルセデスベンツ『Cクラス』に改良を施した。直噴4気筒ガソリンエンジンと6速MTの組み合わせが、初めて実現。アイドリングストップも採用され、燃費は従来比で10%改善された。

メルセデスベンツ Cクラスクーペ 新型…2011年に生産を開始
ダイムラーは3月31日、2011年からドイツ・ブレーメン工場で、新型メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』を生産すると発表した。

【ジュネーブモーターショー10】メルセデスベンツ Cクラス と Eクラス…クリーンディーゼルが環境性能アップ
ダイムラーは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、メルセデスベンツ『C220CDIブルーエフィシエンシー』と『E250CDIブルーエフィシエンシー』の改良モデルを発表した。

メルセデスベンツ、国内初の顧客向けドライビングプログラムを実施
メルセデスベンツは18日、国内では初となる一般顧客向けドライビングプログラム「メルセデスベンツ ドライビング・エクスペリエンス」を実施した。本プログラムは18日と19日の2日間にわたって実施される。