
メルセデスベンツ Cクラス を一部改良…ダイナミックハンドリングパッケージ採用
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)を一部仕様変更、装備の充実を図り、29日から販売開始した。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】ふたつのパワートレイン
新型メルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』には1.8リットルの直4コンプレッサー(スーパーチャージャー)を搭載する「C200」と、2.5リットルのV6エンジンを積んだ「C250」が設定されている。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】ワゴンのハンデを感じさせない走り
新しいメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』の走りは、セダン同様に優れた走行安定性と快適性の高さを両立させている。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】機能性を高めたラゲッジルーム
新しいメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』のラゲッジルームは、ボディの拡大やリヤゲートの角度を立てたことで、先代よりも20リットル拡大された450リットルの容量を確保している。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】重厚感を得たフォルム
3代目へとフルモデルチェンジが行なわれたメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』のスタイリングは、歴代モデルとは違った方向性に仕上げられている。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】スタイリングと機能性を進化
メルセデスベンツ『Cクラス』は、セダンが昨年2007年6月にフルモデルチェンジを果たしたが、その約10か月遅れとなる2008年4月、ステーションワゴンも待望の新型へ一新された。

メルセデスベンツ Cクラス 新型のステーションワゴンを発売
メルセデスベンツ日本は、7年ぶりにフルモデルチェンジした『Cクラス』のステーションワゴンを8日から販売開始した。

メルセデスベンツ Cクラス に廉価モデルを追加
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』セダンに、ベーシックモデルとして「C200コンプレッサー」を追加し、1日から販売開始した。

【インプレ'08】河村康彦 メルセデスベンツ『Cクラス』上級コンパクトセダンの鑑
走り始めた瞬間に、目からウロコがポロポロと落ちるようなしなやかでフラット感溢れる乗り味にまずビックリ。

【ジュネーブモーターショー08】メルセデスから小型クーペ…CLC
3月のジュネーブモーターショーでメルセデスヘンツは、クーペファミリーの新顔、『CLC』を国際披露する。先代に当たる『スポーツクーペ』と比べて、1100点以上の部品が新開発ないし改良されたという。