ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『C200コンプレッサー』を一部改良して12日から販売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』のセダン、ステーションワゴンのラインナップを大幅に変更、新開発の2.5リットルV6エンジンを搭載した「C230アバンギャルド」、3.0リットルV6エンジンを搭載した「C280アバンギャルド」「C280 4MATICアバンギャルド}を19日から販売開始した。
26日、レクサス開業に伴う新型車の発表会が行われた。いよいよ日本から世界のプレミアムブランドに、真っ向から挑むブランドが誕生したのである。ラインナップは『GS』、『SC』、『IS』の3モデル。
メルセデスベンツは、ムチ打ち症を防止する機能を搭載した新しいヘッドレスト『ネックプロ』を発表した。今後は『Cクラス』、『CLKクラス』、『CLSクラス』、『Eクラス』において標準装備となる。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に特別限定車「C230コンプレッサー・スポーツエディション」を設定して発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に高級感とスポーティ感を高めた特別限定車「C180コンプレッサーアバンギャルド・リミテッド」を設定して発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に特別仕様車2モデルを設定して19日から限定発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』の成約キャンペーンを今月12日から12月31日まで実施すると発表した。現在展開している『Aクラス』、『Eクラス』、『Sクラス』で展開している同様のキャンペーンを12月末まで期間を延長する。
ガッシリした剛性感を持つボディや、路面からの安っぽいツキ上げをシャットアウトした乗り心地、存在を感じさせないエンジンなど、どれをとってもベンツである。
空間構築は国産車なみ。後席は広さ不足、上体後傾が強すぎ。前席座面を小バネで支える手法は廃したが、結果は硬く薄いシート。
圧倒的なパワーで脳天をシビレさせる『C55 AMG』には正直困った。刺激的な加速フィールとパワーをきっちり受け止めるシャシーの出来ばえには、抗うことが難しい。
しっかりしたボディ作りや操縦安定性の高い走りなどで、これまでも高い評価を与えていた現行Cクラスだが、マイナーチェンジを受けることで一段と高いレベルに到達してきた。
Cクラスに限らず今のメルセデス、とにかく電気系の故障が多いんだってね。故障しないほうが珍しいってくらい。それについちゃ試乗会じゃまったくわからんけどさ…
スタイリッシュさを増し、走りはいっそう洗練され、心地よく走れる。
スタートの瞬間からしなやかでフラット感が高く、かつ圧倒的な安定感の高さを味わわせてくれる走りのテイストは絶品!