メルセデスベンツ『Cクラス』新型の発表会が22日、東京の代々木公園特設会場で開催された。新型では、従来からある「アバンギャルド」と「エレガンス」2つの個性をより際立たせ、それぞれ独自のデザインテイストを与えた。
ダイムラークライスラー日本は、7年ぶりにフルモデルチェンジした新型『Cクラス』の発売に合わせて、「C200コンプレッサー」をベースにした特別仕様車「C200コンプレッサーエレガンス・デビューパッケージ」を設定して、限定550台を22日から発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの『Cクラス』セダンを7年ぶりにフルモデルチェンジして22日から発売すると発表した。
独メルセデスベンツは1月、シュトゥットガルトで新型『Cクラス』を発表した。「新型で市場セグメントのバーを高くした」とディーター・チェッチェ会長は語る。
2000年の発売以来200万台が売れたメルセデスベンツ『Cクラス』は1月、本国ドイツのシュトゥットガルトで新型が発表され、欧州市場では春から販売が開始された。
この春に本国で発表されたメルセデスベンツの人気セダン『Cクラス』が、早くも日本へ導入される模様。現行型の特長だった丸型異形のヘッドライトは、新型ではベーシックな角形になり、エッジの利いたスポーティかつフォーマルなボディシェイプになるなど、大きな変化がある。
メルセデスベンツは、新型『Cクラス』の日本発売に先行して、特別キャンペーンを6月10日まで実施中。
メルセデスベンツの新型『Cクラス』が、東京銀座のソニービルで発表…? 2007年初夏日本発売予定のCクラスが展示されるプロモーションが開催された。
新しいメルセデス‐ベンツCクラスに、Delphi Corp.はそれが衛星ラジオとDAB(Digital Audio Broadcast)レシーバー、統合アンテナ、受動的乗員検知システム、セキュリティセンサーと電気/電子流通システムを提供していると言う。
ジュネーブモーターショーで世界公開されたメルセデスのエントリーセダン、新型『Cクラス』。おそらく日本国内でも年内には発売となるはず。輸入車の場合、情報が先行し中古車相場にも早々に影響を与える。オーナーは早めの行動が吉となるだろう。
ダイムラークライスラーのディーター・ツェッチェ会長はジュネーブモーターショーで、同社が開発したディーゼルエンジン排出物削減技術「ブルーテック」を搭載したメルセデスベンツ車が、ヨーロッパでは2008年から発売されることを明らかにした。
開催中のジュネーブモーターショー(Salon international de l'automobile Geneve)では、ダイムラー・クライスラーが、1月に本国発表されたメルセデスベンツ『Cクラス』の国際披露を行った。
メルセデスベンツはジュネーブモーターショーで新型『Cクラス』セダンを発表した。ディーゼルは新たに「ブルーテック」エンジンになった。またDTM参戦車両も新型Cクラスとなり、あわせて発表した。
この春、メルセデスベンツから新型『Cクラス』がデビューを果す。夏には日本でも正式発売されるはず。輸入車の場合、本国でのモデルチェンジ情報が日本市場への導入に先行し、中古車相場へ早々に影響を及ぼすことがある。
独メルセデスベンツは18日、シュトゥットガルトで新型『Cクラス』を発表した。2000年の発売以来200万台が売れた従来型からのモデルチェンジ。「新型で市場セグメントのバーを高くした」とディーター・チェッチェ会長。発売は春。